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しかし

その視線は

もう明宏には

バレバレのようだ。


ふと見ると

明宏の表情には

羞恥心が感じられた。


明宏は女装時には

心も完全に女の子になると

いつも俺に言っている。


なので

男性のエロ視線を

自分のバストに感じて

明宏は恥ずかしいんだろう。


ただし

もちろん

明宏のバストは

偽物の乳である。


さすがの

鍋島も本物でないと

見抜けないようだ。


それで

組から抜けて

その女の子と2人で

遠方に逃げたいんだな?

確信したように

鍋島が俺に聞いてきた。


確かに2人で

逃げることには違いない。


ただ明宏は

女の子ではなく

18歳の男性である。


そろそろ

そのことも話したいが

まだ明宏はOKしない。


ああ

そうだよ!

俺は鍋島に言う。


すると


お前は家財道具とか

たくさんあるのか?


彼女さんの方は?

俺と明宏は

鍋島に聞かれる。

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