『ヤンデレヒロインに依存するエンド』の後日談*幼馴染視点
私達は次の日主人公くんに謝罪をした。主人公くんは許してくれなかった。そしてこう言われた。
主「僕が苦しんでいる時に助けてくれたのはヤンデレちゃんと親友だけだ。君達のことはもう嫌いだ。」
それならばと私達と仲違いする原因となった悪い噂を流したのはヤンデレちゃんだと教えた。それで主人公くんとヤンデレちゃんを破局させようとしたが…。
主「そんな事もう知っているしその事をヤンデレちゃん本人から謝られた。あれでもヤンデレちゃんは君達を騙した事を申し訳なく思ってたんだよ。それを聞いてヤンデレちゃんのことはもう許したんだ。
だけど君達の事は許せない。あんな嘘に簡単に騙された挙句に騙されたと言う事実を責任転嫁をしている。すぐ調べれば分かるのに。
もう関わらないでくれ。」
そう言って主人公くんは私達の前から去って行った。
主人公くんのことが諦められない私達はその後、親友くんに仲直りのサポートを頼んで断られた。
親友「は?何言ってんだお前ら。そんな馬鹿なこと協力するわけないだろ。
あ?こうなったのも全部ヤンデレちゃんの仕業?そんなのとっくの前に知ってたよ。そりゃ俺も怒ったさ。だけど主人公が許したんだ。俺が怒っても意味ないだろ。
それに俺はお前らにガッカリだよ。お前らは主人公の何を見てきたんだ?何も見てなかったから簡単に主人公の事を捨てたんだろ。
もう主人公とヤンデレちゃんの邪魔をするな、関わるな。次に二人に関わってきたら俺がお前らを全員殺してやる。」
親友くんは今まで見たこともない恐ろしい顔をしていた。それぐらい怒っているのだろう。私達は親友くんから逃げた。
そして私達は昨日ヤンデレちゃんと話した場所まで避難していた。
幼「…これからどうする?」
その言葉を最後に私たちの間に沈黙が流れた。
?「だったらやり直せば良いのよ。初めからね。」
その誰の声でも無い声が聞こえたとともに私達はいつの間にか知らない場所に居た。




