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経営始めました異世界で  作者: 隠月
手段は択ばない
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問題!?

フリーマーケット一日目の効果もあるのかかなりの人が歩き回っており少々問題が多発していた。


「すみません、このお子さんのご両親の方いませんか~」


錬は子供を肩車して大声で叫んでいた。


錬とリアはこの担当で動いているのだが、他にも色々な問題が多発しており他の仲間たちも動きまわっていた。


「今から店を出す方はこちらの列にお願いします 。買い物をする方ははあちらの入り口からご入場下さい。」


新たな客を誘導するキュラはかなりの疲労が感じ取れる。


「すみません、この外では店を出さないでもらえますか。」


「あ"あ何でだよ。こっちの自由だろ。」


「しかし、フリーマーケットで借りている区画があるもので。」


「はぁ~そんなこと知らねぇよ。」


「すみません、移動してもらってもいいですか。」


その声は冷たく人間味を一切感じさせないものだったが、聞き手は聞いていなかったらしく無駄な抵抗をしていた。


その行動についに堪忍袋の緒が切れたリェルは、目の前の商品を全て持ち上げついでに商売人も担ぎ上げた。


「しっかりルールは守りましょうね。」


その声になにも言えず商売人は黙りこくってしまった。


姿が小さき二人は受付を担当していた。


「五百リオ丁度いただきますね。」


二人は笑顔の接客で文句を言う人はほとんどいなかった。


その理由は隣にいたいかついガルディナがいたかもしれないが。


そんなこんなでまだまだフリマ一日目は目まぐるしく行われていく。

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