外传:第二章:天谴之路
两河地方は、人類の文明の揺り籠と称される地。
ここで生まれたのは、人類史上最も古い文明、燦然と輝くシュメール文明、そしてバビロニア文明。世界最古の叙事詩『ギルガメシュ』を遺し、楔形文字という人類最古の文字を生み出した。
十二星座、六十進法、二十四節気。数え上げればきりがないほどの「最初」を、この地の民は創り出してきた。
そして、ここは聖書に登場する数々の物語の発祥の地でもある。バベルの塔もまた、この地に聳え立っていた。
幾千年もの間、無数の人々がこの神代と人代をつなぐ通天の巨塔の完全攻略を渇望してきた。
塔の頂上に何があるのか、誰も知らない。だが、人々が知っているのは、富、名声、権力――人を欲望に駆り立てるあらゆる物が、この塔の中にあるということだ。
ただ登り続けさえすれば、塔は願いを叶えてくれる。登った階層が多ければ多いほど、報酬もまた莫大になる。まさに欲望の塔、悪神の塔、人理の塔である。
各国はこぞって塔の周辺に調査隊や視察団、攻略者を駐留させている。
古今東西、一足飛びに神となることを望む欲望の使徒たちは、この都市に集う。バビロニア――神と通信できる場所。
敬虔なキリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒は、毎年数万人単位でここへ巡礼に訪れる。その格式はエルサレムに劣らない。
この塔を中心に、乾いた大地の上には、常時数百万人以上が滞留する巨大都市と未来都市が築かれていた。
人々はこう呼ぶ――「登神の梯子」と。
そして今、一人の無謀な男がこの塔を攻略しようとしている。かのソロモン王の七十二の迷宮を攻略したように、この塔を完全に征服しようとしているのだ。
こんな言葉が外に漏れれば、自らを神の選民と称する連中に嘲笑され、裁かれるだろう。バベルの塔を攻略しようなど、不届き千万な考えだと。
その男の名は、李舜生。
かつては中国の市民だったが、心に抱く正義を成就させ、理想を実現するために、自ら縁も絆も断ち切った哀れで嘆かわしい男である。
現在の身分は、漂流者であり、故郷に帰ろうとしない愚か者。
無国籍者として、この世をかろうじて生きながらえている。
それでも彼は、己の信じる道義と正義を妄執のように守り続け、人類を救い、大同世界を実現せんと志すのだ。
まさに英雄好男児、天下無双の豪傑と呼ぶにふさわしい男である。
バビロニア――今の人呼んで「イラク」。その北東部、熱帯砂漠気候の地。
ラクダに揺られる李舜生たち一行は、ゆったりとバグダッドへと向かっていた。彼らはこの国の首都で、バビロンへ入城するための証明書と、塔へ登る許可証を取得する必要があるのだ。
小国でありながら、この点だけはやけに厳格で、必ず首都まで出向いて資格証明を発行してもらわねばならない。
なぜならバベルの塔は、クルド人たちが生計を立てるための重要な収入源だからだ。
先述の通り、この国の北東部の山岳地帯を除けば、どこもかしこも熱帯砂漠で、人が住むのに適さない。
当然、高度な現代文明を築くこともできない。
加えて、常年の紛争、戦争、貧困、飢餓、疾病がクルド人を苦しめている。
大国たちが、バベルの塔という重要な迷宮秘境を抱えた国を、強く豊かに、かつての栄光を取り戻すようにさせるわけがない。
だからこそ、民族分裂を扇動し、地方武装勢力を支援し、この国を絶え間ない混乱と貧困に陥れているのだ。
そうすれば、自分たちが利益を搾取できるから。
安定して強力なメソポタミアなど、彼らが見たくないものなのだ。
「私はこれほど厚顔無恥な国を見たことがない」
砂漠のラクダの鈴が、ちりんちりんと涼やかな音を立てる。砂漠の中を、一列に伸びる人の列が移動している。
まさに李舜生たち一行である。
ヤズダ商会は、砂漠用ラクダ六百六十三頭、六つの護衛隊、合わせて百四十三人の武装メンバーを擁していた。
全員が魔導器と砂漠の宝刀を携行している。
砂漠の鷹や砂漠のトカゲといった補助魔物も従えており、バグダッド方面へ向かう旅団の中でも、最も評判が良く、安全度が高い商隊だ。
李舜生たち五人は、この商団の高い評価と安全性に目をつけ、この隊に加わっていたのだ。
砂漠は黄砂がもうもうと舞い上がり、灼熱の空気が肌を焼く。見渡す限りの黄砂は視覚を疲弊させ、時間の感覚まで狂わせていく。
時間が長すぎる! 無感!
かつてシルクロードで東西交易を行っていた商人たちも、似たような感覚を味わっていたのだろう。
李舜生は革の水袋を取り出し、一面の黄砂という美景を眺めながら一口含んだ。
ごくり、と喉を鳴らす音が、この空しい砂漠の中ではやけに目立つ。
左後方のラクダに乗っていた女侍者が、叱責するように言った。
「まだ半分も来てないわよ。水は節約しなさい。何が起きるか分かったものじゃないから」
男は面倒そうに振り返って女侍者を一瞥したが、相手にせず、もう一口水を飲んだ。
まるで彼女の気持ちを完全に無視した態度である。
女侍者は怒って、鉄の鞭を抜き放ち、彼に向かって振り下ろした。狙いは、彼の手に持つ水袋だ。
不意打ちの攻撃にも、男は背中に目があるかのように、手を高く掲げた。
腕ごと水袋を持ち上げる。
攻撃を避け、菱形の鉄の鞭は、竜蛇が舞うように空中に銀色の弧を描き、風を切る音を響かせる。
目標を捉えられず、鞭はやむなく巻き戻された。
女侍者の手に握られた武器は、鈍い銀光を放っている。間違いない、貴重な武具だ。
女は悔しさのあまり、もう一度打ち込もうとする。
だが、後ろにいた女主人が一喝した。
「アシャジ、すぐにその行いをやめなさい」
その声は清泉が流れるような美しい声だった。ベール越しにも、その美貌が朧げに見て取れる。
女侍者はしょんぼりと攻撃の構えを収め、
哀れっぽく女主人を見つめる。まさか叱られるとは思っていなかったという様子で。
女主人は続ける。
「アシャム汗は私たちの大切なお客様だと、あれほど言ったでしょう? それが何をした? 道中あれこれと難癖をつけては、皮肉な言葉で傷つけて、挙げ句にこれですか」
「私たち摩尼教帝女宮の宮廷教師は、あなたに何を教えたというの?」
「さきほどまでは、言葉が不敬でも実力行使はしていないから、見て見ぬふりをしていたのです」
「それが今度は、あなたと何の恨みも縁もない人に攻撃を加えようとしている。本当に失望しました」
「もしこのまま無礼な振る舞いを続けるなら、帝女様にお願いして、あなたの神侍の身分を剥奪していただきます」
アシャジと呼ばれた女侍者は、目を赤くし、怯えた表情を浮かべた。
「どうか、どうかそんなことだけは! アイシャリヤ様、お許しください。私が悪かったのです。ただ、あの人のあの不遜な態度が我慢ならなかっただけで……どうか私を嫌わないでください」
そう言って、女侍者は泣き出しそうな顔になる。
「私に謝るのではありません。あの紳士に謝りなさい。私に謝られる筋合いはありません。許しを乞うなら、傷つけた相手からその資格をもらいなさい」
女侍者は、非常に不本意そうな顔をした。何かを強要されて嫌がっているのがありありと分かる。
「……ごめんなさい、この方。私、アシャジが間違っておりました。お許しください」
「もっと誠実な口調で。目を合わせて。それに、許しを得るには相手の名前を呼びなさいと教えたでしょう」と女主人は再び厳しく叱った。その顔には怒りと失望が満ちている。
「ごめんなさい、アシャムさん。私、あなたに唾を吐きかけたこと、あんなに尖った言葉を投げたこと、暴力を振るったこと……どうかお許しください。本当に、本当に申し訳なく思っています。すごく反省しています」
アシャジの半真半偽の言葉を深く吟味することもなく、そして彼女の顔に浮かぶ屈辱、羞恥、憤懣、自責などが入り混じった表情をじっくりと見ることもなく、李舜生は「ん」と返事をした。
「許すよ、アシャガ」
「ア……アシャガ?!」
女主人の重圧ある視線に耐え、アシャジは爆発しなかったが、心の内で誓った。必ずこの男を思い知らせてやると。この恨みは忘れない、と。
キャラバンはバグダードを目指して進み続け、途中、補給地点——砂漠にあっては貴重なオアシスに立ち寄った。
最外縁の緑の水草を境に、オアシスの外は黄色い砂漠、内側は緑の島。この天然の古いオアシスは、バグダード方面へ向かう旅人にとって最大級の補給地点のひとつだった。
周囲にはキツネやラクダなど多くの哺乳類が、オアシスの泉の水を飲みに集まっている。さらに不思議なことに、多くの自然精霊やオアシスの妖精たちが湖で戯れ、沐浴し、遠くから人の群れを眺めても逃げようとしない。
ほかのいくつかの隊もここで休息し補給をしている。一時、人と自然が融融としていた。
だが、興を削ぐ光景もあった。
「なにこれ?」
「高そうだな、これ」
ひとりの物好きな旅人が水の中で遊んでいて、つるりと滑る輝く石を拾い上げた。天蓝色の外見、内側はまるで星空。ひと目で只者ではないと分かる。
「今すぐ置いて、戻しなさい。それは大自然がこの世界の生き物に与えた恵みだ。オアシスの水を生物が飲めるように濾過する浄水フィルターでもあり、魔力と計り知れない神力が宿った水属性の魔石でもある」
「幻想種や魔力種が生きていくために必要な力の源だ」
「経済的価値もある。それなら五千ドルはするだろう」
「持ち去られたら、彼らが困る」
「自然の神が怒るぞ」
年配の老者が歩み寄り、その男の肩に手を置いた。
「自然の呪いを受けて、以後ずっと怯えて生きていきたくなければ、戻しなさい。人間と他の崇高な存在たちとの盟約を考えろ。そんなことをして棄民にでもなれば、人間に見捨てられるぞ」
「五千ドルのために、人間であることを捨てるのは割に合わない」
手を出した男は緊張した顔で言った。
「ただ手に取って見ただけだ。好奇心でな。悪気はない」
そう言って気まずそうに石を湖へ戻した。
それを見て、別の場所で見守っていた者たちはほっと息を吐いた。元々、男がどうしても魔石を持ち去ろうとするなら、止めに入り、必要なら実力に訴えるつもりだったのだ。
「変に思わない? ただのエネルギーが込められた晶石に、あのバハナって老者がそこまで大袈裟に騶くのか」
美しいアイシャが李舜生の隣に座り、焚き火を眺めながら言った。
「自然の神を怒らせて、酷ければ人籍を剥奪されるからだろう? あの老者も言ってたじゃないか」
李舜生は缶入りのパンを噛み、オアシス直営の店で買った米酒を一口やった。
「ふんっ!!」
アイシャは軽く笑い、神秘的な笑みを浮かべた。
「まあ、そうね。でも、それだけが理由じゃないわ」
「旅人が魔石を持ち去ること、ここの超自然生命体に気軽に触れること、この土地の自然力環境を勝手に壊すことが禁じられているのは。理由はただ一つ」
「ただ一つ? どういうことだ?」
李舜生は顔を上げ、翳りのある瞳で思案した。
アイシャは立ち上がり、服の埃をはらった。
「じゃあ、ヒントをあげるわ。この砂漠は人を食うのよ。文字どおりの意味でね」
「アシャムとかいう変な中国人」
「これから数日、よろしく頼んだわ」
そう言い終えると、アイシャは遠くに集まっているキャラバンの頭たちのところへ行き、談笑し始めた。
盃が掲げられ、酌み交わされる。彼らの笑い声とともに、焚き火が風向きで揺らめいた。
李舜生は上着を引き寄せる。砂漠は昼夜の寒暖差が激しい。油断はならない。
「お前はどう思う?」
李舜生は傍らに座る少女に訊ねた。
「あの鬱陶しいアサギは護衛団の侍たちと手合わせに行ったわ。今は邪魔な目もないしね」
シャミル——途中から李舜生に付きまとい、なぜか彼を主人と認めた奇妙な少女。
彼——李舜生は、ニューデリーを発つとき、長年の寝相手と、仲の悪くないニューデリーの兄貴を連れて、バベルの塔を目指した。成功するか、死ぬかの覚悟で。成り上がるか、この地で屍になるか。
バグダードで聖城に入る資格を得るため道中、なぜかこのシャミルに纏わりつかれ、ずっと付きまとわれるままになっている。
三十代半ばで何も成し遂げていないダメおじさんの自分に、あの少女を惹きつけるものなどあるはずがないのに。
だが、彼女のおかげで、砂漠の巨大ヒヤシンスの襲撃から生き延びられたのも事実だ。
惜しいのは、あのいとこと寝相手だ。富貴を分かち合おうと言っていたのに、今は遺体すら見つからない。
自分はただ心の中で、彼らが生まれ変わったら裕福な家に恵まれ、この世で苦しみませんようにと祈るしかなかった。
シャミルは悪戯っぽく、にやりと笑った。
「マスターおじさんがそう聞くなら、実はあたし知ってるのよね」
「ほう、聞かせてもらおうか」
李舜生は眉を上げた。本当の理由は彼にも分からない。イルミナティの陰謀か? レプティリアンの手口か? それともフリーメイソンの人類絶滅計画か?
「ルーグオも聞いてみる?」
シャミルは、隣でもぐもぐと無心に白飯をかき込む可愛い少女に言った。
「え? なに? なに? 何か美味しいものがあるの?」
この三連発で返す可愛い少女こそ、一行五人最後の一員だった。砂漠の小さなオアシスにわけもなく倒れていた、胸に包帯を巻いた少女である。長いポニーテールで、日本一可愛い美少女コンテストにだって出られそうなほど愛らしい。しかも大食いで方向音痴、天然ボケが付いている。
何をしたいのか、どこから来たのか尋ねても答えず、ただ「ついていっていいですか」とだけ聞いてきた。李舜生はもちろん断った。正体不明の存在が急にそばに現れるなんて、ホラー小説なら百パーセント災厄を招く人型自走凶器だ。
しかしアイシャもキャラバンの頭も承諾してしまった。自分は立場が弱く、断ることなどできなかった。仕方なく距離を置き、異変を警戒していた。
ただ、彼女が首から提げている笛はどうも普通ではない。首なしの巨人を召喚できるだけでなく、小動物を操り、人の傷を癒したりもする。あれは高価な魔導具か武装なのか。まさか宝具ということはないだろうが。
笛の表面にある六芒星の印。あれはユダヤ教か? 彼女はヘブライ人と関係があるのか?
それなら面白い。彼らはこの世界を陰で操っている。アメリカや西側諸国での影響力は絶大で、国家の政策にまで干渉する。医療、金融、メディア、技術などの分野を握る寡頭や財閥は、ほとんどが彼らの同族だ。実に恐ろしい民族と言える。
その間もルーグオは、潤んだ桃色の唇を大きく開け、茶碗の粗くて硬い白飯を大口で食べていた。おかずは一切ない、ただの飯だ。それを、実にクールに、颯爽と平らげている。
李舜生は一瞬、言葉を失った。
こ、こいつの胃袋、どうなってるんだ? おかずなしで白飯だけって、中国人の自分には無理だ。あの量と豪快な食べっぷりは、もう十杯は軽く超えている。
大食い配信者がみんな作り食いじゃないか? あれほどの飯は体のどこに収まるんだ。というか、どうして胸を隠さないんだ。包帯が緩んでるぞ。
李舜生は好色なおっさんさながら、こっそりルーグオの胸元の包みを盗み見た。
白くてなめらかで、玉のように柔らかそう。吸いつきたくなるような……一口味わって、自分の痕をつけたら、さぞ気持ちいいだろうな。
思わず邪念が湧いてくる。
すると横から、面白がっているようで鋭い視線が飛んできて、彼ははっと我に返った。
李舜生は咳払いを一つし、年甲斐もなく顔を赤らめた。
数えきれないほどの飯を平らげたあと、ルーグオは満足そうに腹を抱え、地面にぺたんと崩れ、心地良さげにげっぷを漏らした。陶酔した表情で言う。
「世界にこんな美味しい物があったなんて。今まで生きてきたのは無駄だったわ」
「その言い方だと、ルーグオはお米を食べたことがなかったの?」
シャミルが笑って訊ねる。
「うん、なかったの」
「ずっと粉にした小麦かトウモロコシばかり食べてて、こんな白くて小さな植物の実は初めて」
シャミルは目を輝かせ、続けた。
「じゃあ、いっぱい食べておきなさい。せっかくこんな美味しい物にありつけたんだから」
善意の祝福に聞こえて、その実、底には何かの企みと秘密が潜んでいた。
「うん、ありがとう、変なお姉ちゃん。無料でバグダードまで連れていってくれて、こんな美味しい物まで食べさせてくれて。恩は返すからね」
「変……変なお姉ちゃん?」
シャミルは思わず口元を引き攣らせた。
自分がこの少女より年上なのは確かだが、実は自分はまだ未成年だ。教団から秘密任務を帯びてバグダードへやって来た暗探の一人として、軽々に正体を明かすわけにはいかない。
だからこそ、この数百人規模のキャラバンに紛れ込み、わざとマニ教の帝女宮行走の一人アイシャリアと、その忠実な従者である神侍アサギに近づいた。彼女たちと親交を結び、マニ教の情報を探ろうと考えたのだ。来たるべき日、教団の大業に貢献するために。
こんな奇妙な男と奇妙な女に出会えたのも、計算外の収穫だった。
まったく実力が感じられないのに、妙な存在感だけは強い中国人の男。中国人の顔なのにインド人だと言い張り、インド風の名前を使っている。まったくもって興味が湧く。
そして何より目を引くのは、胸に包帯を巻いた奇妙な美少女だ。非常に可愛らしく、天真爛漫。だが自分の経験で言えば、彼女が漂わせる殺気は尋常ではない。おそらく自分よりずっと多くの人間を殺している。
実力を隠す気もなく、魔神の力を使い放題にし、禁忌を犯している。あの魔神召喚の秘法道具はその証拠だ。道中、召喚された首なしの魔神が、熱魔法一発であの山のような魔獣と獣化兵たちを殲滅した。しかも報酬は一切求めず、その代わりにキャラバンがバグダードまで送ることを条件にしただけだ。
あの笛はヘブライ人と深く関わる魔導具に違いない。魔神柱の魔神たちとは姿はまるで異なるが、あの魔神の気配だけは隠せない。
あの少女は何者なのか。本当に気になる。
シャミルは心の中で思った。




