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『時間を止める大鎚と、消えていく私』クロノ・クロスフィア 〜Invisible pains〜  作者: 猫娘


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第17話「修学旅行編【後編】『忍び寄る浸食と、消えない手触り』〜はんなり京都と爆走なにわ大作戦〜」

※この作品はダークな展開やシリアスな描写、ちょっと過激なスキンシップなどが含まれます

 事件が起きたのは、すっかり日が落ちて旅館への帰路についていた時のことだ。


 路地裏へとふらふら歩いていく、異様な気配を纏った男の姿があった。よれよれのビジネススーツを着たサラリーマン。だが、その足取りは人間のそれではなく、何より周囲の空気がぞっとするほど冷たく歪んでいた。


「……あれ…多分あれやね」


 理子のつぶやきに、四人は無言で頷き合い、人目を避けて路地裏の奥へと追跡する。


 薄暗い行き止まりで男が振り返った瞬間に反転現象が起き、その肉体はグチャリと異様な音を立てて膨張して巨大なカマキリの化け物――シザーマティスへと変貌した。


 胴体には破れたスーツがへばりつき、鋭利な鎌の刃先は、よく見れば人間の腕の骨が研ぎ澄まされたものだった。


『家族に……合わせる顔がない……消えたい……消えたい……!』


 うわ言のように悲痛な声を漏らしながら、時空反転した静止の世界でキメラは視認すら困難な超高速のスピードで鎌を振り抜く。


「危ないっ!」


 電柱が音もなく細切れにされるのを見て、四人は即座に変身を遂げ、戦闘態勢に入った。


「時子、上から牽制撃って! 水琴は右へ、私が前衛に出る!」


 火燐の指示が飛び、流れるような連携でキメラを包囲する……はずだった。


だが…。


「え……時子?時子どこ!?」


 一瞬、火燐の頭から「時子」の存在がすっぽりと抜け落ちた。視界の端にいるはずの彼女の姿が認識できず、連携のタイミングが致命的にズレる。


「火燐、右から来ます!敵の、ええと……あの鎌の……軌道予測が……!」


 水琴が魔法で解析を試みるが、頭の中に靄がかかったように「戦術の専門用語」が出てこず、指示がコンマ数秒遅れる。


「くっ……私が防ぐ!」


 理子が前に出て腕を構えようとした瞬間、再びその右手にあの嫌な痺れが走り、フッと腕の力が抜け落ちた。


「しまっ……!」


 三つの小さな異変が重なり生じた決定的な隙。シザーマティスの凶悪な鎌が、バランスを崩した理子へと容赦なく振り下ろされる。


「理子には指一本触れさせないっ!!」


 火燐が身を挺して飛び込み、理子をかばう。刃先が火燐の腕を掠め、浅い傷を刻んだが、彼女は痛みなど感じていないかのように闘志の炎を燃え上がらせた。


「せっかくの修学旅行の思い出を、こんな暗い空気にさせてたまるかぁっ!!」


 気合いの咆哮と共に、火燐の拳とトンファーに爆発的な炎が宿る。


「イグニッションインパクトォォォッ!!」


 トンファーで放った渾身の右ストレートがキメラの鎌ごと胴体を打ち抜き、圧倒的な爆炎が路地裏を真っ赤に染め上げた。


『ああ……帰ら、なきゃ……』


 悲哀に満ちた声を残し、キメラは黒い灰となって崩れ去っていった。


 反転現象から戻り変身が解けた四人の足元には、灰の中から転がり落ちたボロボロのビジネスバッグと、そこからこぼれ出た『笑顔の家族写真』が虚しく散らばっていた。


「……帰ろ。先生らが心配するわ」


 理子が静かに声をかけ、火燐と水琴も痛ましそうに目を伏せながら歩き出す。だが、時子だけは一人立ち止まり、地面に落ちた家族写真をじっと見つめていた。


(社会で居場所を失い、誰からも必要とされなくなった恐怖……自分の輪郭が世界から削り取られていくような、氷のように冷たい感覚……)


 写真の中で笑う男の顔が、どこか自分たちの歪んだ影のように思えて、時子は背筋に刺さるような悪悪感を覚えた。言葉にできない深い恐怖が、胸の奥でじわじわと広がっていく。


 夕闇が路地裏を包み、街灯が長く影を伸ばす。


 しかし、時子の足元に伸びる影だけが、まるで古い写真のように薄く、半透明に透けていた。


「時子ー!置いてくよー!」


 路地の先から呼ぶ火燐の声に、時子はハッとして顔を上げる。


「あ、うん!今行くね!」


 彼女は自分の影が希薄になっていることなど微塵も気づかないまま、無邪気な笑顔を作って三人の元へと駆けていった。


 旅館に戻った彼女たちを待っていたのは、広々とした豪華な天然温泉だった。もうもうと立ち込める湯煙の中、先ほどの重い空気など嘘のように、女子高生らしい賑やかな歓声が響き渡る。


「ひゃー、極楽極楽!やっぱ温泉は最高だぜ!」


 一番風呂ではしゃぐ火燐が、お湯をバシャバシャと跳ね上げる。


「火燐さん、お行儀が悪いですよ。他のお客様のご迷惑になります」


 湯船の縁に腰かけ、お湯に浸かりながら水琴が冷静にたしなめた。湯気に濡れた水琴の長い髪がしっとりと肌に張り付き、湯船から上がった上半身は、お湯の熱気でほんのり桜色に火照っている。胸元のボリュームがお湯の浮力でふわりと押し上げられ、水面から豊かな谷間が覗いていた。


 次の瞬間、背後からザバァッと火燐が抱きついてきた。


「えへへー、水琴も堅いこと言うなよぅ!それにしても水琴のここ、お湯に浮いてさらに凄まじいことになってんな!」


「もみもみ……んしょっ」


「んんっ……!? ちょ、火燐さん、やめてくださいっ……!」


 火燐の両手が容赦なく水琴の豊かな胸元へと伸び、湯に濡れた柔らかな肌を隔てて、豊満な果実をぐにゅりと揉みしだく。お湯を含んだせいで普段よりさらに柔らかさと弾力が増した感触が、火燐の指の間に熱く食い込んでくる。


「はあ〜、お湯の中で揉むとさらに柔らかくて最高〜。熱くて、重くて、指が沈み込むんだもんな……アイシャ先輩には敵わないけど、水琴もかなりの破壊力だわー」


「んぁっ……!火燐さん、本気で……やめて、力が……っ、そこ、強く揉まないで……んぅっ、変な声、出ちゃう…………んぁ……」


 水琴の声が甘く裏返り、濡れた肌同士が触れ合うたびに「ペチ、ギュッ」と水音と艶っぽい摩擦音が響く。湯船の水面が二人の動きで波立ち、揺れる胸元とあふれる吐息が湯気の中に溶けていった。


「まったく、あんたら少しは恥じらいってもん持ちや……」


 呆れ顔で少し離れた場所からため息をつく理子。だが、そんな彼女に、今度は解放された水琴が静かな瞳を向けた。


「理子さん。あなたも人のことは言えませんよ。以前に比べて骨盤周りのバランスが格段に良くなっています。それに、大胸筋の下部から鎖骨にかけてのラインも……綺麗に引き締まって、胸の膨らみが際立っていますね」


「な、なんで私まで水琴に事細かく分析されなあかんの!変なとこ見んといて……!」


 冷静沈着な声で己のプロポーションを完璧に解説され、理子は顔から火が出るほど赤面して湯船に深く沈み込む。湯の中で肩まで浸かりながらも、水琴の視線が自分の体のラインをなぞっている気がして、余計に熱くなるのだった。


 その様子を見て、湯船の縁につかまっていた時子がケラケラと笑い転げた。


「あははっ、理子ちゃん真っ赤ー!」


「……時子。あんた、ちょっとお腹にお肉ついたんちゃう?」


「えっ」


 理子の鋭い指摘に、時子の笑顔が固まる。すかさず火燐が時子の両脇に手を入れ、水琴が真面目な顔で時子のお腹の肉をつまんだ。


「ぷにぷに」


「……見事な弾力ですね」


「どれどれ……ほんとだ、少しタプッとしてる」


「ぷにぷに…ぷにぷに」


 三人から一斉に柔らかいお腹をぷにぷにと触りまくられ、時子は涙目でジタバタと暴れた。


「ひゃああっ!や、やめてよぅ!最近、食べ歩きとかお菓子食べすぎちゃって……!」


「修学旅行中も食べっぱなしだもんねー。よーし、そんな時子にはぷにぷにの刑だー!」


「あはははっ!もう参った!参りました〜っ!」


 湯船の中に弾ける四人の笑い声。お風呂上がりにフルーツ牛乳を飲み干し、ふかふかの布団に包まれた夜、昼間の腕の痙攣や傷の違和感など忘れたかのように、四人は満たされた気持ちで心地よい眠りへとついたのだった。


 三日目。

 一行はクラスごとの移動で、大阪・道頓堀へ到着した。


「ここがウチの地元、なにわの街やでー!」


 巨大なカニの看板やグリコのポーズの前で、理子が二Bのクラスガイドとして大張り切り。


「本場のたこ焼き食わせたる!ここでウチの爆爆笑ギャグが一発!『たこ焼きだけに、タコ(他校)には負けへんで!』……って、誰が上手いこと言えと!」


「「「全自動ツッコミ・イエス!!」」」


 二Bのクラスメイトたちが大爆笑。アツアツのたこ焼きをハフハフと頬張りながら、道頓堀の熱気を楽しんでいた。


 しかし――賑やかな人混みの中、またもや事件は起きた。


「あれ…? 時子ちゃんは……?」


 理子が振り返ると、さっきまで隣にいたはずの時子の姿がない。


「大変だー!時子ちゃんがいなくなったぞー!?」


 二Bクラス内が大パニックに陥る。そこへ別移動中だった二Aの火燐と水琴たちも合流!


「落ち着いてください!」と水琴がメガネを光らせる。


「時子さんの歩行速度と、直前に視線を奪われていた『焼きたて巨大豚まん屋』の位置から、半径百五十メートル以内に留まっている確率は八十七・四パーセントです!」


「よしっ! アタシの野生の勘で時子を探し出す! 二Aも二Bも付いてきな!」


 火燐が両クラスの生徒たちを率いて人混みを豪快にかき分け、理子が先頭に立って「時子ちゃーん!」と叫びながら駆け抜ける。


 一方その頃、時子は豚まん屋の近くで、一人で泣いている小さな男の子を見つけていた。


「あ、お兄ちゃん、泣かないで?お姉ちゃんも迷子なんだ。一緒にお巡りさんのところに行こうね」


 時子は男の子の手を優しく握り、すぐ近くにあった交番へと向かった。


「すみませ〜ん、迷子のお子さんを保護したんですけど……」


 時子が受付の婦警さんに声をかける。しかし、婦警さんはなぜか時子の顔を見ようとせず、まるで誰もいない空間に向かって話しかけるように視線を落とした。


「あらあら、僕、一人で迷子になっちゃったの? かわいそうに、どこから来たのかな?」


「えっ……あの、私、この子を連れてきた天野時子って言います……」


 時子は慌てて自分の名札を示そうとしたが、婦警さんはまるで時子の声が聞こえていないかのように、男の子だけに優しく微笑みかけている。


 さらに奇妙なことが起きた。さっきまで時子の手をぎゅっと握っていた男の子が、ふと首をかしげて自分の小さな手を見つめた。


「あれ……?ぼく、なんでてをあげてたんだろう……?ひとりでお巡りさんのところ、これたよ!」


「そう、えらかったわねぇ。一人でよく交番まで来られたわね」


 男の子は最初から一人で歩いて交番に来た認識になり、時子の存在などハナから無かったかのように婦警さんと会話を続けている。


「え……っ? わたし、ここにいるよ……?目の前にいるよ……!?」


 どれだけ手を振っても、声を張り上げても、二人の視線は時子を綺麗に通り抜けていく。昨日見たあの男の写真と同じ――自分の存在理由が削られ、世界からすーっと消えていくような、冷たくて薄恐ろしい感覚が時子の背筋を駆け抜けた。


「どうしよう……みんな……理子ちゃん……っ」


 恐怖で胸が押し潰されそうになった時子は逃げるように交番をあとにし、近くにあった小さな公園のベンチへとたどり着いた。膝を抱え、小さく震える時子。


(私……みんなのところへ帰れなくなっちゃうのかな……みんな、私のこと忘れちゃうのかな……)


 ポロポロと涙がこぼれ落ち、視界が涙で滲んだ――その時だった。


「時子ーーーーっ!!」


 人混みをかき分け、息を荒らげて公園に飛び込んできたのは、理子だった! 火燐と水琴も後ろから全力で走ってくる。


「理子……ちゃん……?」


「良かった……!良かったぁぁぁ、時子っ!!」


 理子は猛ダッシュで飛び込み、ベンチで震えていた時子をぎゅっと力一杯抱きしめた。温かい理子の体温と、力強い腕の感覚が全身を包み込む。


「理子ちゃん……私のこと、見えてる……? 私の名前、わかる……?」


「なに言ってんのや時子!当たり前やろ、ウチの最高の相棒や!探したんやで……すごく心配したんやから……っ!」


「理子ちゃん……っ!!うわぁぁぁんっ!!」


 時子は理子の胸にしがみつき、子供のように声を上げて泣きじゃくった。水琴が静かに救急ポーチからハンカチを差し出し、火燐も「まったく、心配させんなよな!」と笑いながら時子の頭を乱暴に撫でる。


 世界から消えてしまいそうだった恐怖は、仲間たちの温かい手触りと声によって綺麗に溶かされていった。


「よしっ、全員揃ったところで旅館に戻るぞ!今夜は朝まで大騒ぎだ!」


 火燐の明るい声に促され、四人はしっかりと手を繋ぎながら、夕暮れの大阪の街を後にしたのだった。


 その夜。

 老舗旅館の部屋に無事戻った四人は、温泉上がりの浴衣姿で寛いでいた。


 ピコン、と時子のスマートフォンが鳴る。画面を開くと、留守番をしているアイシャからのメッセージが届いていた。


『みんな、修学旅行は楽しめていますか?京都と大阪の空気を感じています。写真が送られてくるたび、私も一緒に旅をしているような温かい気持ちになります。……みんなが無事で笑い合えているなら、それが何よりの私へのお土産です。帰ってきたら、今度は五人全員で冬休みのクリスマスパーティーの計画を立てましょうね』


「アイシャ先輩から連絡だ!」


「本当ですか?ふふ、先輩もお留守番で少し寂しいのかもしれませんね」


 画面を覗き込む四人の顔がほころぶ。冬休みにアイシャ先輩も含めた五人全員で集まって開くパーティ――それは、どんな不吉な異変や世界の歪みも打ち破る、絶対の未来の約束だった。


 ドタバタの枕投げを終え、見回りの先生が通り過ぎたあと、部屋の灯りが消される。暗闇の中、布団を四枚並べて横になった四人は、ひそひそ声で話し始める。


「ふぅ……見回りの先生、通り過ぎたな」


 理子が天井を見上げながら呟く。


「なぁ、みんな。覚えとる?前にみんなでカフェでお茶した時、アイシャ先輩も一緒に『好きな人のタイプ』の話したやんか」


「あ、覚えてるよ!」と時子が布団の中で目を輝かせる。


「火燐ちゃんは『百メートル走で勝負してくれる熱血タイプ』で、理子ちゃんは『機械いじりの趣味をすごいねって面白がってくれる広い心の人』で、水琴さんは『科学や特撮の話で徹夜で語り合える人』だったよね!」


「時子がアタシの言ったこと完璧に覚えてて恥ずかしいんだけど!?」


 火燐が八重歯を覗かせて照れくさそうに叫ぶ。


「ふん!じゃあ水琴はどうなんだよ?」


 水琴が暗闇の中でメガネを外し、そっと布団を抱きしめた。


「ふふ……最近は少しだけ変わりました。自分の不器用さを隠さずに真っ直ぐ前を向いて、いざという時に守ってくれるような……そんな熱い人も、悪くないと思っています(チラリと火燐を見る)」


「なっ……!?お、お前それアタシのこと言ってんのかバカ!」


 火燐が真っ赤になって布団をかぶった。


「理子ちゃんは?」と時子が尋ねる。


 理子は暗闇の中で照れくさそうに微笑んだ。昼間、時子を抱きしめた時のあの感覚――「絶対に手放してはいけない」という強い想いを込めて、隣の時子の手をそっと強く握りしめる。


「ウチはな……ドジで危なっかしくて隣におらんと心配でたまらんけど、ウチの整備した機械を『すごい!』って褒めてくれて、みんなを笑顔にしてくれる最高の相棒が一番やと思っとるよ」


「えぇ〜?それってどんな人だろう?すごく素敵な相棒だね!」


「時子、ほんま鈍感すぎやで。……ウチはな、時子のその素直な笑顔が、一番大好きなんや」


 時子は握り返された理子の手の温もりを感じ、昼間の不安が完全に消え去り、胸の奥がぽかぽかと温かくなるのを感じた。


「理子ちゃん……私ね、あのカフェの時も言ったけど、理子ちゃんも火燐ちゃんも水琴さんもアイシャ先輩も……みんなのことが本当に大好きなんだよ。これからもずっと、こうやって一緒に笑い合おうね!」


「当たり前やんか。ウチらはどこへ行くのも一緒やで!」


「おう!次は冬休みのイベントだな!」


 暗闇の中で、時子はそっとスマートフォンの画面を点灯させた。


 画面に映し出されたのは、今日嵐山で撮った着物姿の四人の写真。桃色、緑、藍色、朱色の鮮やかな衣裳を纏い、肩を寄せて満面の笑顔を咲かせている。


 昼間の路地裏で見たような透けた影も、交番で味わった冷たい消失の恐怖も、そこには一切存在しない。あるのはただ、確かにここに生きている少女たちの温もりだけだ。


(世界がどれだけ私を消そうとしても……この写真と、みんなの手触りだけは絶対に嘘じゃない)


 時子はスマートフォンをそっと胸に抱きしめ、繋いだ理子の手の温もりを感じながら、深くて心地よい眠りへと落ちていったのだった。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

やっぱり、修学旅行といったら恋バナですよね~。なんか色々ありましたが無事、修学旅行を終えることができて良かったね。ε-(´∀`*)ホッ

魔法少女たちの運命が今後どうなっていくのか、ぜひ見届けていただけると幸いです!


【読者のみなさまへのお願い】

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次回、第18話もどうぞよろしくお願いいたします。

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