第3話 工業地区の破天荒ロード
罪裁の襲来の翌日、罪裁一派対策のために、俺は一人で武器提携企業で武器開発部の後援してる企業、常陸那珂エアプレスという企業に向かった。
CEOは大発明家でかなり著名の千芽 海風というものであった。まぁ彼女に会うことも目的だが、道路などの道を操れる者が彼女の護衛にいると雨降知事から教えられた。ちなみに彼女も護衛も俺とそんな年は変わらないらしい。
自作の変形武器兼高速移動サポーターを用いて例の会社に隠密で3キロ圏内までは近づこうと思うところだ。この武器を開発してるとは言っても彼女と私は雲嶺の差なのは明らかである。まぁ俺は機械と頭とある程度の運動能力と多少の特殊な方法などで戦うから大丈夫だろうと。
そんなことを思ってると、常陸那珂地区の工業地区が見えてきた。
「門番、すみません千芽さんいますか。」
「裁判野郎が近くで出没したんだ。彼女の護衛のためにお前をここで通す訳さないだろう。危険な可能性は維持でも遠ざける、ロング ザ ロード」
「急に道が伸びたというか遠くに飛ばすとは歓迎されてないみたいだ。」
「道路に道路、車よ走れ」
先程できたばかりなのに車が来てるのか、危ない。高速道路か。
「鉄路よ出で来。やつを殴り飛ばせ。」
「おいおい130キロ時で殴り飛ばすとは、来客を殺す気かよ」
*
「ニッヒッヒ………、楽しいそうに闘ってんではないか。ホチキスがなってくるわ。俺は罪裁の計画にも興味ないさ。ただそこにあるのは混沌のみ」
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変形武器 通行止め看板 これでどうだ。なんということか、車も列車も止まってくれたみたいであった。
「何をしたんだ。車も列車もいうことを……」
「車も列車も中に人がいたんだよ。人がいるということは、そして人物の生成と削除は倫理的に問題になる。つまり、お前の能力で作ったり操ったりした道路や鉄道に車や列車を移送させたと捉えるのではと。そして、道には信号や道路交通法などの決まりが………」
「実に長ったらしいスピーチだよ。でも、君たちのせいで俺の元教え子(笑)が死ぬのは残念でならねぇよ。罪裁さんには感謝したいくらいだよ。」
「偽辞 牙哉 お前は罪裁の部下でなさそうだなその言い方は?」
「黙れ、弾は込められた。ホチキス」
「かなり速いッ、そしてあいつどういう仕組みだ。ホチキスからホチキスを針を、銃から銃弾を飛ばすみたいに飛ばすとは」
「風崎流術風切連提」
俺は短刀を取り出して、道路野郎と自分に降りかかるホチキスの銃弾を跳ね返したのだった。




