第2話 気づき
入学してから、3ヶ月、役員になってから2ヶ月経った。いろいろなことに気づいてきた。現状ある部活がAI開発部、法学部、発明·武器開発部、総合格闘技部、水上ランニング部などがあった。そしてさらに、発明·武器開発部は学内警備に使うのにも民間と比べると質が落ちること、終末開始時期以降モンスター的な動物やダイダラボッチなどが現れたために車両警備費·県外地域安全確保員が高い関係から修学旅行に行けないことなどだ。
また、親会社の方は遊園地は県外需要がほぼ無いためか廃墟かよというくらい人がいない。授業の時事学の授業を受けてるときであった。どうやら、この授業、最新のこともやるらしい。千葉県にある族走暴高校の生徒会長を除き、先生や生徒がギロチンで斬られて、ギロチンできられた頭部が生徒会長に送られたらしい。
裁判系の終末原因と言われるやつ。こいつが原因で多くの組織や学校や市町村が潰れたらしい。裁判は全勝、本名は祭罪 裁、裁判で負けた人は餓死。裁判を拒否した人は正義のギロチンにかけられる。そんな恐ろしいやつが2ヶ月後にうちの地区あたりに来る予報が出てるらしい。
今日のうちに黒裂先生を呼んで、緊急生徒会を開かねばならない。と思ったけど、やはりこの高校のことを話したくなるクルマ好きはいたものである。クラスメイトで友達の宮下から声をかけられた。
「まさか、元は暴走族関連だけど、車高短やバイクの改造などで磨かれた車やバイクそして暴走族故の喧嘩力、さらにそれらを応用したミリタリー力というのは有名だったのに。」
そう彼と俺が昼食を食べながら、話してるのは、昼休み千波湖遊園地の昼食付きジェットコースターである。
「確かに腑に落ちないぜ。いくら都市伝説級の強さを持ってても、あの学校を短い期間で壊滅させるとはなあ。そしてペースにもよるが、もうすぐ、うちの地区に来るという予報が出てる。」
放課後、黒裂先生に頼んで生徒会を臨時で開いた。珍しい1年での生徒会長の護課川 誰目が発言した。「先日、話したうちの学校の新役員が今日から生徒会の副顧問になる。と言っても生徒さんなんでよろしくね。」とりま適当に自己紹介をして、本題の祭罪 裁について話を流した。
「今日、授業で偶然見つけた予報にすぎないが祭罪 裁が………」
「バリン」窓ガラスが割れると中年くらいの男が入ってきた。確か民事裁判でうちの学校を首になった後継探しとして黒裂が担任になった。そいつは元担任の偽辞 牙哉であった。
「いくら、俺がよぉ。不正したからといって、雨降県知事とよぉ。第3セクター設立時の市長の孫使ってよぉこの会社に俺を首にして入るとはよぉ。やり直しですよね。祭罪さん」
「そうだね。君は協力者として価値のあるぜひとも生かしたいが、ここにいる屑たちはね、死んで当然さぁ、
という訳で今日は宣戦布告だよ。」
その後、裁判所の人達が来て、2週間後の裁判を決めたのであった。




