異世界4日目のメモ
ラナとベティと友達になった!
ドリフィ・ローフも美味しかったし、ギルやダニー、ヘレナやユーリスとも前より仲良くなれた気がして嬉しいな。
<人物>
戸松絢音 (アヤネ) ……私。二十一世紀の日本人大学生。今は何故かヴィクトルに憑依中。
ヴィクトル(Victor) ……魔術師。私を降霊術で憑依させた。人見知りで臆病な人らしい。次のお茶会が嫌で戻ってこない? クースで助けてくれた?
ギル(Gil) ……東街の孤児院に住んでいる少年。孤児院の年長組。しっかりしていて良く気が回る。ヴィクトルの手伝いみたいなことをしているらしい。
ダニー(Danni) ……東街の孤児院に住んでいる少女。見た目や話し方が少年っぽい。素直で人懐っこい。昔ヴィクトルの家に居付いていた。
ラナ(Lana) ……東街の孤児院に住んでいる少女。孤児院の年長組。ちゃきちゃき働くしっかり者。芯のある話し方をする。
ベティ(Betty) ……東街の孤児院に住んでいる少女。多分ダニーより年下。人見知りだけど、慣れた相手には割ときっぱり言う。ハーブに詳しい。
ヘレナ(Helena) ……アシュクロフト伯爵邸のメイド。アシュクロフト氏の指示で私の世話をしてくれている。背の高い綺麗な人で、淡々と業務をこなす。
ユーリス(Yuris) ……魔術師。ヴィクトルの先生だが、直接教えた期間は少ない。ダルトン夫人の屋敷の奥に住んでいる。中性的な美人(男性)。元は「外の魔術師」で、謎が多い。
クララ(クラリッサ・ダルトン)(Clara / Clarissa Dalton) ……ダルトン子爵夫人。服飾やコスメを愛する、独特な華やかさを持った女性。ユーリスを着飾らせたがる。
アシュクロフト氏(Mr.Ashcroft) ……ヴィクトルの義理の兄。アシュクロフト伯爵。東街の孤児院のパトロン。貴族であることは秘密にしたいらしい(ギル達に言わないよう気を付けなくちゃ)。
ケネス(Kenneth) ……アシュクロフト氏の従者。体格のしっかりした、クールな印象の男性。
シュワード氏(Mr.Sheward) ……アシュクロフト氏が手配してくれた私の英語教師。教育スタンスは「自力で課題に気づいて学べ」。
ティモシー(Timothy) ……魔術師ギルドの職員。トンプソン氏の甥。ゆるい雰囲気の青年。
ドッピー(Doppi) ……ティモシーの友達? 謎の水毬。見える人にしか見えない。
トンプソン氏(Mr.Thompson) ……魔術師ギルド理事。ティモシーの叔父。小柄で恰幅の良いおじさん。ヴィクトルに苛ついているっぽい。
コリー・パストン(Cory Paston) ……大学生。ラジオ開発への投資を募っている。文化系男子って感じの見た目。
<魔術師関連の言葉> ※二日目から追加情報なし
ルエル(Louel) ……魔術師の言葉で「先生」「導師」という意味。魔術師のみ、自分の先生や師匠に対しこの尊称を使う。
クース(Qus) ……魔術師の言葉で「裏側」「間隙」という意味。人間的な思念を持つ生き物が存在しえない、危険な場所。
オド(Od) ……個々人が持つ生命エネルギーのようなもの。
「街の魔術師」 ……街の中に定住している魔術師のこと。国内の魔術インフラ関連の仕事に携わったり、研究の産物を売りに出したり、魔術師ギルドに登録して毎月研究内容を共有する代わりに研究費を得たり、特許を取るなどして収入を得ている。
「外の魔術師」 ……街の外に住む魔術師のこと。ほとんどの場合定住せず、個々人で独自の真理を探究している。しがらみ、特に権力を嫌うため、用が無い限り街に近づかず、魔術師ギルドにも所属していない。
<その他>
・英語教師のシュワード氏とは考え方が合わないなー! 正直「外国人相手に無茶なこと言ってるな」とは思ってるけど、友達から貰ったアドバイスを元に明日また頑張ってみよう。
・ヴィクトルの寝室には降霊術の痕跡はなかったらしい。変なエレメントにも追いかけられるし、不思議なことばかりだ。
・ユーリスに口止めをされた。秘密にするって約束したから、何を口止めされたか書くのはやめておくけど、なんであんなにシリアスな感じだったんだろう?




