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幕間 記録番号:1

「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで?」

看守が叫ぶ

「うるさいぞ!囚人番号718番!」

私はただあの子を愛していただけなのに。あの女のせいで、あの女のせいで、私の絆が引き裂かれてしまった。ゆるさない。

〜証言〜

「最初はただの普通の家族だった。妻と息子、幸せな家族だった。あの事件が起きるまでは。

あの交通事故のせいで、あの子が失われてしまった。そこからです。妻が狂っていったは。毎日毎日、あの子がいるような感じで、起こしに行き、朝ごはんを用意する。そんな毎日を送っていました。半年くらい経ってから、僕はその生活に耐えきれなくなり、実家へ帰りました。

ベッドの人型は何か?ああ、それは妻はつけていた物だと思います。妻は、佳那斗と同じくらいの身長でしたので。

え?子供が二人いるかって?そんなわけないじゃないですか。僕たちの子供は永遠に一人ですよ?????

プルルル、あっもう時間なので、自分はもう行きますね」

これは???が録音した記録である。


???は語る。

あいつは狂っていると。

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