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詩集・『碧き影の星の歌と紅蓮の瞳孔の揺れた焔』①  作者: 風快李吏


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㉝「Could be better!」

Boring time

Boring life

Boring days

何時になれば抜け出せる

Boring time

Boring life

Boring days

嵌まりたくない だのに染まりながら

繰り返される メビウスの輪



揺れる日々に手を翳した

太陽は今も同じ色 何故か今日は哀しそうで



枯れゆく時のシオリ

心は何処か疲れてて

マークしたい頁が見当たらない

私の持つ小説の頁は

殴り書きのメモの様で


Boring time

Boring life

Boring days

何時になれば抜け出せる

Boring time

Boring life

Boring days

嵌まりたくない だのに染まりながら

繰り返される メビウスの輪



こんな川の中へ置き去りにさせて

何時になれば気付くの? We just follow?



現代社会(イマ)」と言う毒霧の中で

狂わずに居られる人達 (帰る場所に帰り、居場所を求め)

私は一人悶え

必死に息をしようとするけれど

その内私も慣れてしまうの?



Boring time

Boring life

Boring days

打ち寄せて帰る荒波

Boring time

Boring life

Boring days

飲み込まれ吸収されて

世界は成り立っているのでしょう



爪という刃で

幾ら祈りを引き裂いても

(カラ)に手を伸ばし掴んでも

何も変えられないと知る

芥箱の中 一度は捨てた希望ジュエリー

拾い上げる時

Boring time

Boring life

Boring days

繰り返されるメビウスの輪


それは切り方 糸口見つける時なのでしょう



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