㉓「寒月」
その日の夜は何だか寒くて
闇の中でも部屋ははっきり見えるのに
非道く怖かった
凍てついた凩の欠けを手に
額に押し当てても
My wish 想いは途絶えて
Return again 吐き出すのも赦されないで
瞬きの葉は獣道へ風化していく
風化して逝く
堅く閉ざされた鉄の扉
無理に開ける事さえ叶わないけど
感づいてるんだ 中は空白の部屋だって
凍てついた凩の欠けを手に
額に押し当てても
My wish 想いは途絶えて
Return again 吐き出すのも赦されないで
瞬きの葉は獣道へ風化していく
風化して逝く
いっそのこと このまま倒れたい
なのに自分の厄介な精神が 何度でも
Always いつも邪魔をする
アスファルト色の滲み出す気分を
幾ら蹴り付けても
Never coming true 砂海は荒れて
Ever pressed myself 辞めれ無いのだろう
コウカイの指針は狂い回り続ける
狂い回り続ける
認めて欲しい 愛されたい
そんなの誰もが持つ願望
浸食されてく磐 濁流に負けて
私の嗄れ声なんて鴉の戯れ言で
怒りは 悲しみは 本心は
一体何処へ投げれば正しい?
凍てついた凩の欠けを手に
額に押し当てても
My wish 想いは途絶えて
Return again 吐き出すのも赦されないで
瞬きの葉は獣道へ風化していく
滲み出す気分のアスファルト色
幾ら蹴り付けても
Never coming true 砂海は荒れて
Ever pressed myself 辞めれ無いのだろう
コウカイの指針は狂い回り続ける
…風化して逝く…
…狂い回り続けて…




