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詩集・『碧き影の星の歌と紅蓮の瞳孔の揺れた焔』①  作者: 風快李吏


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⑭「獣道」

決して平らでない凹凸道 何処までも続いてゆく

他愛もない石コロ達

腐り地に堕ちた生温い感情振り切っても

必要以上にぬめりつく

It's so worthless.



鋭い目つきの奥 チラつく猜疑心

誰も寄せ付けないようにと

その刃を剥き出し 無駄な(イサカ)い続けて

束の間の安息 冷たい心 胸に埋め込んだ

I don't know such love.



この虐げられた獣道 逆らい上り続ければ

何が見えるか?

戻らない 戻れない 何も知らないdengerous

無意識に動かす両足は

古傷の痛みに気付かぬふり…

You remaine what you was.



押し殺した叫びは地に堕ちてゆき

掌の中 悪魔に委ねたダイス 虚ろな空へ放り投げた

捨てるだけの覚悟無けれりゃ

生きたshadow 引き連れて

また退屈なギャンブル続けて行くだけさ

It's so boring.



心の中に居ないもの信じて願うなんて

意味がないだけさ

ならばいっそうの事信じられない己に誓っとけ

透明な道標 当てにするよりマシさ



この虐げられた獣道 逆らい上り行けば

何が見えるのか? 月の光照らす(アゼ)道に

帰りたい 帰れない 知る者は居ないlabyrinth

無意識に動かす2つの指先は

古傷の痛みに気付かぬふりし続けて

You remaine what you was ,till you won't move.

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