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詩集・『碧き影の星の歌と紅蓮の瞳孔の揺れた焔』①  作者: 風快李吏


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⑪「硝子のダガー」

さあ Trapを仕掛けようか?

武力(チカラ)で捩伏せた甘い誘惑

誰がたやすく引っ掛かるの?

それでも他人をただ嘲笑う者達は…

そんな他愛もない安っぽい餌に



苛立ちを胸に刻んで

解放する行き場など

優しく包むこのStoleも

受け取るなんて

簡単に肩から滑り落ちる


誰に向けて善いか判らない 硝子のダガー

闇雲に振り回して

どうせ解ってる 硝子のダガー

(エグ)られるのは何時もこの私 心の奥

砕け堕ちる硝子のKnife



独りでも立ち尽くす竜胆の花

さの輝きが引き千切られないように…

偽善で軽薄だと笑われて

でも何時かは枯れるのさ


誰に向けて善いか判らない 硝子のダガー

闇雲に振り回して

どうせ解ってる 硝子のダガー

(エグ)られるのは何時もこの私 心の奥

砕け堕ちる硝子のKnife


地に堕ちたその破片

そして傷付くのは…



Look,My honesty heart.

Hay! You had already known it.

I know your will too.

You'll also don't trun away me.

I understand. And,my bravery gets just down on my bottom.



誰に向けて善いか判らない 硝子のダガー

闇雲に振り回して

どうせ解ってる

決まって(エグ)られるのは

砕け堕ちる硝子のKnife

儚い抵抗 殺伐の短刀…



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