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「 ねぇ、こんなことしてホントに大丈夫なのかい?」
不安そうな表情のDDに
「大丈夫だ!」 と毅然と言い放つガガ。
だが、内心、・・・・・・・と思う。
うん、 思いたい、というのがガガの心情だった。
タンクローリーが燃料を注入する金属製の蓋を工具を使ってこじ開け、長い耐油ホースをその中に差し込
む。
「よし、しっかりやれよ!」
不安そうな表情のまま、DDは汲み上げポンプのハンドルをよいしょ、よいしょと廻し始める。
ポリタンクを左手でしっかり押さえポンプから伸びるホースをその中へ入れた。
DDの額に汗が浮かんだころホースの先から勢いよくガソリンが噴出してきた。
「よし、いけるぞ!」
と安堵するガガ。
さっきまでの不安がウソのように晴れ上がりDDは力強くハンドルを廻し続けた。




