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気づいたら異世界の貴族になっていた  作者: 浅井翼
異世界にて 元気にやってます。
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13話ここにいる意味はわからないけれど (少女=語り部)

猫耳少女の話です。


若干言語が不自由なのですが、そのうちまともになります。

すみません。

閑話 ここにいる意味はわからないけれど (少女=語り部)


13話 ここにいる意味はわからないけれど (少女=語り部)

に訂正しました。

私は私を誇りに思っている。 


と、自画自賛してみる。



ガルディ様に仕えさせて貰い一週間。


生活は一変した。 


私は前まで家の中で迷うなんてあり得ないと思っていたけれど。


二日目に、迷ってしまいました。


これはもう、一生の恥なのでは?


たまたま通った使用人仲間のウル君に助けて貰わなければ・・・。 


まあ、メイージ様なら許してくれるとは思うけれど。 


というか、広すぎない? 


ウル君ルフ君は地図を持っているよう(ライト君?彼、全然 天才)なので、私、作っちゃいました。


 今、ポケットの中にはかけ算の表(九九)と地図さらには一日の予定(これも自作)が入っているので膨らんでいて不自然な感じ。 

先輩使用人のカサラさんに怒られちゃった。


怒るというか叱るといった感じかな。


 今、私たち新参者がやっているのは、様々なこと。

例えば、川の水を汲んでくるとか。

農繁期なみに忙しい日々。


 変わったことばっかしてる。


メイージ様もある種の天才ではなかろうか?

昔の天才は、変な人が多かったらしいし。


歴史など私は知らなかったけどメイージ様が教えてくれます。


はっきり言って算数以外は10を聞いて5を知る位です。


ちょっとヤバイのでは?


算数は得意なのですよ。


少なくとも新参使用人の中ではライト君を抜いて一番です。


メイージ様やヨーゼフさんはレベルが違います。


ヨーゼフさんもメイージも訳がわかりません。

メイージ様は15歳でしたよね。


そういえば最近、メイージ様の独り言を聞いてしまいました。


とても気軽な口調で 誰?と思ったのは記憶に新しい。


最近分かったのですが、普段の口調 かなり無理をしているご様子。

無理ならやめればいいのに…


今日はそんなメイージ様から呼ばれました。


一体なんのようなのだろう。

廊下で

 「あれ?ニィ 機嫌がいいね」とライト君に言われてしまった。


彼は他人の表情を見るのが上手なよう。


不覚。


気を取り直してノックする。


主のめいならばなんでもしますよ。

なんて本人に言ったら、どう返されるのかな?

なんて私が思っている事など知らないメイージ様は

「入れ」と言った。


彼の前では挙動不審になってしまっていたのが最近直ってきました。


「はい!」

おっと返事はしちゃダメなんだっけ。

全然 天才←これが一番おかしな言葉です。

さて、猫耳少女の話でした。




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