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気づいたら異世界の貴族になっていた  作者: 浅井翼
異世界だってさ
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9話 パーティーは短めに

一応 侯爵のあれやこれやは終わりです。

そんなこんなでパーティが始まった。


 パーティ、と言ってもたいした規模ではなく、傘下の貴族が十数組やってきただけだった。

そりゃそうだよな、退院おめでとうレベルだからな。

さて、まずはバイヌ候に挨拶する。


ん?さっき挨拶しただろって?


いや、まあそうなんだけどさ、それは言わない約束だ。

社交って大変だよ。

まあ、立食パーティだし踊る必要もないし、挨拶後は他貴族と談笑する。

結構俺の領から離れているから純粋に語ることができた。

嬉しいよな。


俺は、顔と名前を覚え続ける。

まあ、記憶力は悪くないんだよ。

名前が一定の文字を超えるとすべて忘れるが…

無事にパーティが終わった。


そうそう、ピアノがあったんだよ。


後で弾かせてもらおう、もうそれ褒美でも良いよな。

ダメか?

ダメだね。


あ、コレ美味しい。





パーティ後、バイヌ候に呼び出されたので彼の部屋に行く。


「それで・・・何か欲しいものはあるかね?」

と雑談抜きで言ってきた。


「はい、欲しいものはつながりです。後ろ盾になっていただけませんか?」

と言う。


「具体的には?」


お、良いのか。

「他の貴族からの我が領の買収阻止です。」


つまり、ガルディ領は、バイヌ候が、ガルディの後ろ盾になっているため買収できないよ、と言うわけだ。


「御主、欲はないのか」


「私は今で、精一杯です」と言う。


本音だ。






 家に帰ろう。


全ては恙無く終わった。

恙無く⁇

いや、かなり色々なことがあった。


 帰りに門の所で、フラーシスが


「また来て」と言ってきた。 


あ、うん。

あんま行きたくないけどさ後ろ盾があるから、ちょくちょく行くことにはなると思う。



★馬車にて★ 


 うーむ。内政ね。


ひとまず、基本的なことから行う訳だよな。

衣食住だ。


今はそれを進めている最中だ。

住むだな。

道の整備をしたりや明かりをつけたりだ。 

”僕”も発展させる気はあんま無いんだよ。 


少なくとも、文化を一度に進めることの弊害については理解している。


なので、精霊術を使った殺菌とかかな。


この世界の住人は精霊信仰だからな。

俺の人気度をほんの少しでよいからあげたい。

今の所苦情はないが。

あとは、教育か。

蒸気機関は無いよな。


そういや、魔物がいるらしい。


どうやら、人間の進化の失敗であり劣等種と呼ばれているらしいが極めて好戦的だ。


メイージ(元)は見たことはないのだが。しかし、襲撃されると祟り(感染病?狂犬病?)に掛かる事もある。


基本は死だ。        


他にも課題は山積みだ。まあ、今回の地盤作りは成功。


がんばろう。  


ここで生きるために…


なんか切実だぜ!      



なんか書かなきゃいけないと心が叫んでいるので

Q&A




Q ガルディ領はどこにある?


A 王都の近くです。

あとネスト伯爵領からも近いです。

周りはぐるりと王国管理下(ラインカフが死んだ為 応急処置)



Q ハーレムにはなる?


A なりません。(少なくともメイージ視点では)


以上

感想欄にて質問受け付けます。


感想 を貰えると投稿が速くなります、多分。

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