表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/16

過去編 短編中二病編

 そして私は中学に上がり、唯一の心の支えであったコミュニケーションを封じられ(友達ができなかったのだ)、勉学に関しては意味の分からなさに磨きがかかり、完全に諦めた。

そして誰に知られることなく中2病にもなっていた。


 このころからその容貌ようぼうはしょう刻となり、肉落ち骨秀で、眼光は死んだ魚の目をして、かつて笑顔で人を幸せの絶頂に導いたその面影は、どこに求めようもない。まあその後の話は最初の方に述べた通りだ。


 私の笑顔は(幸せの絶頂)から(安心感)になり中学時代に(違和感)そして(最下層)今現在(汚物)と、劣化の一途を見事にたどっている。


 どうやら私の人生は失敗したようだ。ゲームであれば確実にリセットボタンを押している。というより一番最初に自分のステータスを見て、鼻で笑いリセットボタンを手にかける…だが、これは現実だ。リセットボタン=自殺である。

 そして今日も私は他界したい。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ