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悪役義妹がお姉様の溺愛結婚を壊すまで  作者: 稲井田そう
第五章 お姉様を狙っていた見合い相手
74/78

【随時加筆】用語・人物紹介

見た目など、諸々追記予定です。

千年桜は恋と咲く

枯賀花宵を主人公とした恋物語。異能や霊力が無かったが、皇龍清明と呼ばれるヒーローの出会いで才能が開花、自身の宿命や三百年の恋の因縁、時に自身と向き合いながら、数多の出会いを経て成長していく。


霊力

人々が持っている生命力に似た力。霊力を消費すれば人を呪ったり、あやかしを祓ったり、式神を操ることが出来る。霊力には体力と同じで限りがあり、使いすぎれば回復まで時間がかかる。回復手段は食事や睡眠、霊力が回復できる場所に向かうこと、他人から霊力を譲渡してもらうこと、回復の御符、術を使うこと。その霊力の上限は、人により異なる。人間の資産と同じで多数の人間は祓う(贅沢ができる)ほど持ってない。霊力があれば国から重用されるので結果的に資産家になれる。遺伝由来。


異能

霊力の消費と関わらず行使できる不思議な特殊能力。霊力が高い人間は異能を持つことが多いが、異能を全く持たない人間もいる。逆に霊力が無く異能がある人間は稀。精神面と深いつながりがあり、精神的に揺れ、なにかを強く願うことで異能に目覚める場合と、もともと持っていた異能が変わる場合と様々。


あやかし

人の持つ霊力を狙い喰らう化け物。怨恨やあやかしの手により人があやかしになることもある。その際、本人の心象があやかしとなった姿に投影される場合がある。


帝都退妖軍

あやかしを討伐する軍事組織。実際にあやかしと戦う組織、調査を行う組織など複数の組織に分かれており、組織の軍への貢献度の印象により階級意識を持つ場合もある。


帝都退妖軍・地域部

各地域に配属されている。市民の生活を守り、簡単なあやかし討伐を行ったり、地域で発生した霊力・異能絡みの事件の解決を行う。


帝都退妖軍・退妖武具・装具管理局

軍で扱う、戦いに関する武器や装備を管理している。そのため制服等の管理は別の局が行っている。管理には修理、新武具・装具開発も含まれており、業務量が多い。


帝都退妖軍・退妖対実地戦闘局

あやかしを討伐する部隊。軍の花形であり戦闘局のトップである局長の椅子は、帝都退妖軍の最高指揮官の道のりに必須と言われている。


帝都退妖軍・調査局

あやかしに関する事件および事件に関する人物、品物のすべての調査を行う。




枯賀家

暮日村と呼ばれる西の果ての村の出身だったが、霊力が高く、言霊により人を癒す異能を持っていたことから時の藩主に能力を買われ都に向かい、出世。暮日家が統括していた暮日村を与えられる。なおそれまで村の為に尽くしていた暮日家からは当時の采配を良く思われていなかった。枯賀家は村を統治している体裁のみ欲し実際の統治をおこなう気がなく、暮日家は名誉を奪われながらも村の実験は与えられ、村の人間を想い行う努力はすべて枯賀家に奪われてしまうことから、因縁が生まれる。


枯賀花宵14歳→19歳

異能/絶対加護

黒髪ロングの儚げな雰囲気に、30代~50代男性の支持を受けそうと称される見目を持つ。

枯賀家長女であったが霊力も異能も無かったことで暮日村に奉公に出され暮日家で下働きをしていたが、暮日家当主の意向で下働きたちから虐められていた。暮日家をあやかしが襲撃したことで枯賀家に戻されることになる。

本来持っている霊力は皇龍清明に匹敵しており、異能は霊力回復・身体治癒・結界と、本来異能は一人一つだが、三つ持っている。しかし、能力の開花が起きていないため、一切目覚めてない。


皇龍清明

異能/なし

人外。三百年前に人間の女と運命の恋に落ちるが、長命であり人間の女を自分の長い世に巻き込めないと距離を置いたところ、女はあやかしに襲われ命を失う。その後、女の為に人間を守るべく行動していた。女の生まれ変わりとまた出会うことを切望していたが、自身の想いに関して苦悩し、自身に呪いをかけ自らが女を探せないよう、自身の能力の一部を封印する。あやかしを討伐するが軍には所属しておらず、軍や人間が自分に頼り戦う力を失わないよう、距離がある。無尽蔵の霊力を持ち、霊力を込めた一撃はすべてのあやかしを一瞬にして葬る。


枯賀末理

12歳→17歳

異能/焼却

所属/帝都退妖軍・退妖武具・装具管理局・二等兵

本来言霊により人を癒す異能をもつ枯賀家の中で唯一破壊・攻撃の異能を持つ異端児。

莫大な霊力を持ち、一言の侮辱でも発火を引き起こせる。帝都退妖軍に所属、退妖武具・装具管理局・二等兵として行動している。

名前のイントネーションは祟りと同じでま↑つ↑り↓。


水社家

水の神を奉る由緒正しき名家。枯賀家より古く、周囲からの尊敬も厚く影響力も強い。代々霊力をミヤシロ様という神様に捧げており、その対価として嫡男は代々水を操る能力を授かる。


ミヤシロ様

水の神様。

枯賀末理からはタツノオトシゴデラックスエディションと呼ばれているが、水龍の亜種。

活動の原動力が信仰心だが、文明の発達により水の存在が当然になったことで信仰心が薄れ弱っていた。

親を想う水子の魂が集まり顕現した幼き神であり、不安定だったが枯賀末理の捨て身の霊力譲渡および想いの力で持ち直す。


水社一心

13歳→18歳(末理と同学年だが生まれ月に開きがある)

異能/人の心が読める(機械音声の様な音読で聞こえる)

所属/帝都退妖軍・退妖対実地戦闘局・少尉

ミヤシロ様の加護により、紺に近い黒髪を持つ、釣り目気味で俺様キャラやツンデレキャラっぽい見た目をしている。

水社家嫡男。異能の他、水社家の跡継ぎが継承する水を操る能力、霊力増強による加護を受けている。それらの評価から少尉というキャリアスタートで入隊。周囲の不興を買う。


水社母

34歳→39歳

異能/感情の機微を匂いで嗅ぐ。

霊力が多く、ミヤシロ様に霊力を注ぐ役割を嫁に強いてしまう結果になると結婚をためらっていたが水社父に押しかける。

弱っていたミヤシロ様から、危険だと警告されるが息子の為にもと無理やり祠に押しかける。元々異能は嗅覚が人より鋭い、というものだったが水社家に嫁入りし、水社一心を授かったことで異能が変化した。


水社父

32歳→36歳

異能/感情を色として視える。

霊力が少なく、ミヤシロ様に霊力を注ぐ役割を嫁に強いてしまう結果になるため、結婚をためらっていたが水社母に押しかけられる。


富山

52歳

異能/霊力を一時的に高める→式神に縁のあった死者を降霊させる

所属/帝都退妖軍・退妖武具・装具管理局・局長

刑事ドラマに出てきそうな雰囲気の男性


真原

28歳

異能/自分の持っている重さの認識を変える

所属/帝都退妖軍・退妖武具・装具管理局・伍長

元戦闘局在籍(西・皇都退妖軍)

細身の猫ッ毛茶髪で表情は薄ら笑い気味の男性。


福野

26歳

異能/照明照射スポットライト

所属/帝都退妖軍・退妖武具・装具管理局・上等兵

元戦闘局員(帝都退妖軍)

細身のストレート系黒髪で死んだような目をしている男性。見た目より4歳ほど若く見られることが多い。


相模

36歳

異能/一時的に自分に負荷をかけることで、身体と霊力を増強させる。

所属/帝都退妖軍・退妖対実地戦闘局・局長

ドライで冷酷皇帝キャラクターのような見目をしている。



伊能

34歳

異能/「~かもしれない」による定義変更

所属/帝都退妖軍・調査局・局長

元戦闘局員(帝都退妖軍)

小柄で王子様のような雰囲気。

対象に触れながら「~かもしれない」と発声することで、事実を変える能力を持つ。






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― 新着の感想 ―
人物紹介などやった〜!!ありがとうございます!! 業務量が多いのに人手が足りない管理局〜。。 皇龍清明様異能なしだったのびっくりしました…シンプルに霊力でパワー!!してる方だったんですね…すご…ww。…
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