怪異・深夜のスナック
霧の夜、忽然と現れる一軒のスナック。そのスナックに入ってしまった人は、そのまま此の世から消えてしまうという噂があった。そして、今夜もそのスナックが姿を現す……。
✳連載小説ですが、基本は一話読み切りです。
✳また、念のためですが、キャバレーやクラブと違い風営法が適用されないスナックはお客様の隣に座るのはNGですが、このお話しはフィクションですのでご理解お願いします。
✳連載小説ですが、基本は一話読み切りです。
✳また、念のためですが、キャバレーやクラブと違い風営法が適用されないスナックはお客様の隣に座るのはNGですが、このお話しはフィクションですのでご理解お願いします。