異世界から来た少女ふわり2
遅くなってすみませんでした。
レイラ「次は私がしますわ、私はシュンカ様の一番弟子のユニコーンレイラですわ。」
ふわり「レイラさんはユニコーンの獣人なんですね言われてみれば馬の耳に頭にある一本角はユニコーンの特徴ですね、確かユニコーンは怪我を治す力があると言われている。」
レイラ「その通りですわ、私は治癒魔法が使えますわ、ですがシュンカ様の治療スキルの方が素晴らしかったので私はシュンカ様に弟子入りをすることにしたのですわ。」
ふわり「あ、だからシュンカさんの一番弟子と言っていたんですね。」
ハティ「次はハティが自己紹介するね、ハティはフェンリルのハティだよ。」
ふわり「フェンリルってあの神獣のフェンリルですよね、そのフェンリルの…男で良いのかな?(※ハティのイメージ画像ではBかCぐらいのそれなりにありますが、実際はAAか、AAA位です、レイラも全裸のハティ見て男と勘違いしてましたしね。)」
リル「ハティ上の水着はどうしたのよ?」
ハティ「窮屈だから外して遊んでたらどっか行った、リルお姉ちゃん下も脱いで良い?」
リル「良いわけ無いでしょう、淑女としてもっとしっかりしなさい、社交場ではきちんとしてるのに、ここに戻ってくると、裸になってばかり。」
ハティ「でも狼のときは服なんて着ないし…。」
リル「それは当たり前でしょう、私が言ってるのは人の姿になったときの話で…。」
ルルカ「ハティの上の水着はポクが回収しているよ。」
リル「あー良かったハティすぐに着なさい。」
ふわり「えっとハティのお姉さんのリルさんで良かったのかな、社交場と言うことは二人は貴族と言うことなのかな、それに狼の姿って…。」
リル「ごめんなさいふわりさん、そう言えば自己紹介の途中でしたわね、私はフェンリルのリル、ハティの姉ですわね、レイラさんは説明してませんでしたけど、私達神獣は動物の姿が本来の姿なんです、神獣には人の姿になることが出来るので、こうして人の姿になっているのです、社交場では人の姿の方が色々と都合が良いから、基本人の姿なんだけどね。」
ふわり「と言うことはリルさん達は獣人では無いんですね、後さっきも聞いたけど社交場って言うのは。」
リル「そうねさっきの続きだけど、私達神獣は皆貴族の系統なの、それとここ以外では神獣しか人の姿になれないから、この姿は貴族の証にもなるわね、だからハティには貴族として自覚をもってもらいたいんだけどね。」
タマモ「私は天狐のタマモよろしくこん。」
ふわり「凄いもふもふですね、天狐って確か九尾だった気がするけど…。」
タマモ「私の尻尾が一本なのは、まだ成人前だからこん、クズノハお姉ちゃんは、尻尾が九本きちんとあるこん。」
ふわり「そうなんだクズノハさんにもあってみたいわね。」
クルミ「私はリスのクルミ、よろしくです。」
ふわり「くるみさんももふもふですね、人の姿になれると言うことは神獣なのかな、リスなららしかラタトクスかな…。」
クルミ「私は神獣ではないですよ、私は力獣なんです。」
ふわり「そう言えばさっきも力獣とか言ってましたね、力獣って何なんですか?」
タマモ「このエレミットでは精霊の力が濃いから、動物の中には人の姿になれるようになったのがいるこん、それで精霊から力をもらった獣と言うことで力獣と呼ばれているこん。」
ふわり「なるほどそう言うことだったんですね。」
シャルル「私は猫のシャルルにゃ。」
ふわり「シャルルは白猫なんですね、猫って水が苦手だった気がしますけど、シャルルさんは平気なんですか?」
シャルル「少しだけ慣れてきたけどやっぱり水は苦手にゃ。」
ふわり「人の姿になっても苦手なものとかは変わらないんですね…。」
キャロル「私はウサギのキャロルです、ふわりさんも料理をするんですよね、私もニンジン料理なら自信がありますよ。」
ふわり「ウサギだけあってニンジンが好きなのね。」
シュンカ「それに~キャロルは~ニンジンを~自分で~育てて~いるわよ~。」
ふわり「ニンジンを育ててるんだ、今度見てみたいわね。」
キャロル「もちろん後で自慢のニンジンをお裾分けしますね。」
メディ「これで自己紹介は一通り終わったわね。」
ふわり「そうですねお互い気になったところはあると思いますけど。」
シュウカ「確かに料理学校を含め異世界の文化とかは興味をそそられるわね。」
ふわり「うーん学校に関して話すとなると、教育課程とかについても話し必要があるのよね、多分この世界では身分とかによって教育が受けれるかとかも決まってそうだし…。」
メディ「確定で長くなりそうだから後でじっくり話した方が良いわね、シュウカとの話だけで日が暮れるわよ。」
ふわり「落ち着いたらその辺りの所纏めますね。」
シュウカ「本当かい助かるよ、ふわりは何か気になることはあるのかい?私は色んな本を読んで知識があるからね、なんでも聞いてよ。」
ふわり「この世界には魔法があるんですよね、私も使いたいんですけど、どうすれば魔法が使えるのかな、精霊であるシュウカと契約すれば魔法が使えるの?」
シュウカ「えっと…魔法は確かにあるわね、でも私達精霊は例外として、確か人間は魔法が使えるかどうかは個人差があるし、それと魔法と私達精霊との関係が分からないんだけど…。」
ふわり「え?この世界には精霊と契約することで魔法を使うことが出きると言われる、精霊魔法がないんですか?」
シュウカ「聞いたことが無いわね、そもそも外から人間が来ること滅多に無いしね。」
ふわり「人間がいないと言うのはどう言うことなんですか?」
スズカ「そう言えばまだこの場所について詳しく話してなかったの、ここはエレミット、精霊と動物達が暮らす場所なの。」
メディ「このエレミットの周りには結界があって悪意や害意があるものは入ってこれないようになっているわ。」
シュンカ「でも~別に~そうでない人なら~入って~これる~はずだけど~何故か~来ないのよね。」
トウカ「それは、おそらく、この、エレミットが、精霊の、住む、神域と、考えられて、いるから、かも。」
ふわり「なるほど、精霊は神格と考えられているなら、気軽に精霊と契約しようとは思わないわけね、魔法使ってみたかったんだけどな。」
シュンカ「お腹が~空いてきたから~そろそろ~戻って~お昼を~食べましょう。」
ルルカ「確かに時間もそろそろ良い頃かじゃあ戻ろうか。」
ふわり「やっぱりカレーだったのね、とても美味しそう。」
メディ「私の得意料理よ、色んなスパイスを加えているから栄養満点よ。」
ふわり「このカレーはナンと一緒に食べたりするのかな?」
メディ「何と食べると言われても後は盛るだけだし、スープだからパンと一緒かしら。」
ふわり「あーこの世界にはナンが無いのね、温め直してるなら火はあるみたいだし…、メディさん、小麦粉と、オリーブオイルと、水と、塩はあったりしますか?」
メディ「えっと、小麦粉とオリーブオイルなら私が出せるわ、私には様々な植物を出すスキルがあるから、その応用で行けるわね。」
ルルカ「水と塩ならボクが出せるけど何をするんだい?」
ふわり「それなら今からナンを作ろうと思うわ、ナンは無発酵パンだからすぐ出来るし。」
クルミ「なんか面白そうです。」
シュンカ「お腹が~空いてるから~早めにね~。」
ふわり「分かりました、まあやることはそんなに難しく無いんですけどね、まず材料を全部ボウルに入れてひたすら捏ねます、滑らかになってきたら後は等分にしてフライパンで焼くだけ、まあ、纏めた後15分ほど寝かせた方が本当は良いんだけどね。」
ハティ「これがなんか良い匂いがする。」
タマモ「美味しそうこん。」
スズカ「今色々と出てきたけどあれって…。」
シュンカ「お腹が~空いてるから~食べましょう。」
ふわり「メディさんのカレー本当に美味しいですね、それになんか元気が出ます。」
メディ「厳選したスパイスに世界樹の葉とかも入ってるからね。」
ふわり「世界樹の葉と言えば伝説のアイテムですよね、そんなのをいれてるなんて。」
リル「ふわりさんの作ったナンと言うパン、確かにカレーと合うわね。」
オウカ「ふわりの料理も美味しいね。」
スズカ「ふわりが料理を作るときに出してた道具が気になるの。」
ふわり「あー、ボウルやフライパンのこと?似たようなのはこの世界にもあるよね、私達の世界でもこの二つはかなり歴史があるし。」
シュウカ「確かに似たのはあるよ、でも私達が気になったのはその調理器具をどこから出したのかと言うことだね。」
ふわり「言われてみれは気が付いたらボウルやフライパンを出して使ってましたね…これが魔法なのかも。」
シャルル「難しい話しは後にして今は食事を楽しむにゃ。」
キャロル「デザートにハニーキャロットラペもありますよ。」
シュンカ「キャロルの~ハニーキャロット~は~とても~美味しいのよ~。」
ふわり「ニンジンの甘さを蜂蜜が引き立ててとても美味しいですね。」
トウカ「アイスフルーツも、残っている、から、どうぞ。」
ふわり「凍ってるフルーツではなくて氷で出来たフルーツなんですね、光が反射して綺麗(イメージとしてはフルーツのキャンディーやフルーツのガラスのオブジェが近いかも。)、しゃりしゃりして美味しい、味は丸ごとアイスキャンディーですね、さすが異世界、元の世界に無いものがあるわね。」
シュウカ「もっともとの世界について色々と話してくれないか?」
ふわり「良いですよ。」
私達はふわりと楽しく会話をしながら昼食を楽しんだの。
後半の展開が思い付かず投稿が遅くなりました。
この後はふわりの魔法などについてキララのところに相談に行くか、道中よったところに戻りつつ一旦帰るか迷ってます、まあ多分キララが先かな…。
まあその前に先に和国編の続編書くかも…。書きたいシリーズおおくて大変です。




