第19記 水の精霊 ルルカ
本編長い間投稿できなくてすみませんでした。
私達はニーナの家を出た後ルルカのいる水辺に向かったの。
シュンカ「ルルカに~会うのは~久しぶりね~」
オウカ「そう言えば私に注いでくれた水はルルカのいる水辺から汲んで来てくれたんだよね。」
メディ「毎日では無かったけどね、三日に一回くらいだったかしら、診療所からこの渓流まで距離があるから。」
トウカ「セッカの、精霊花である、セツゲッカの、種を、リリカ、メディ、ルルカと、協力して、作ったから、下級精霊の、中でも、上位の、存在に、なってるから、ルルカの、力には、何か、あるのかも。」
シュンカ「ルルカの力に何かあると言うよりも、その下級精霊誕生に関わった精霊の数と関係性が影響してるんじゃないかな。」
ホリィ「そう言えばスズカ、ハーニャのメープルはたくさんの精霊のお陰で中級精霊になれたと言っていた、気がするでしゅ。」
スズカ「正確にはハーニャ達が集めていたメディの蜜が切っ掛けで自我が芽生えて、花精霊の蜜のお陰で中級精霊になったと言っていたわね。」
レイラ「メープル様の話を聞いてから気になったのですけど、メープル様は自我が最初はっきりしてないと言ってましたけど、オウカ様とセッカ様は生まれたときから自我があったみたいですけど、この違いはなんですの?」
シュウカ「そうだね、推測も入るんだけど、メープルは初級精霊から、下級精霊、中級精霊へと進化したんだと思うだから、自我がない時と言うのは初級精霊の時もしくは下級精霊に成り立てだったんじゃないかな、それでメディの魔力で覚醒したんだと思う。」
ホリィ「私とメディは特級の"世界樹"の娘でしゅから、他の中級精霊よりも他の精霊、特に植物の精霊への影響が凄いらしいんでしゅ。」
メディ「それで私が関わっている上に他の精霊の影響を受けていたオウカとセッカは生まれた時から自我を持ち意志疎通もしっかり出来ていたのだと思うわ。」
レイラ「なるほどそうだったんですわね。」
ハティ「もうすぐ水辺だハティ泳ぐの楽しみ♪」
リル「ハティ裸で泳ぐのは絶対に駄目ですからね。」
ハティ「でもハティ体が重くなるから裸で泳ぎたい。」
タマモ「裸で泳ぐと冷たくて気持ち良いこん。」
リル「そのために水にはいるための服を作ってくれたんだから必ず着なさいよね。」
シャルル「私は水が苦手だから川には抵抗あるにゃ。」
クルミ「まあでも人間の姿でいれば大丈夫ですよ。」
キャロル「あ、見えてきましたよ。」
レイラ「青いショートヘアーに青い瞳の精霊様、あれがルルカ様なのかしら?」
シュンカ「ルルカ~久しぶりね。」
ルルカ「シュンカ達久しぶり、遅かったけどどうしたの、何時もの寄り道かい?」
スズカ「ハーニャのところによった後レイラの勧めでニーナのところで服を作って貰ってきたのよ。」
シュウカ「力獣は基本服を着ないからみんなが裸だったからね。」
ルルカ「なるほどだからみんなお洒落な服を着ていたんだね、でもオウカはいつもの服みたいだけど。」
オウカ「私にも服を作ってくれるとは言ってくれたけど断ったのよ、私はいつの服の方が良いしね。」
トウカ「ニーナが、言うには、下級精霊は、生まれた、時から、着ている、服以外、着たがらない、らしいから。」
ルルカ「そう言えば聞いたことあったかも、後泳ぐのにその格好だとたいへんじゃないのか?」
メディ「それは大丈夫よ、下に泳ぐための服を着ているから。」
ハティ「ハティ早速泳ぐね、もう我慢できない。」
タマモ「早速見ずに飛び込むこん。」
リル「ハティそれにタマモもきちんと水着を着てから入りなさいよ。」
クレア「それといきなり入ったら足をつるからしっかり準備体操をするべきですわ。」
キャロル「そうなんですね。」
クルミ「しっかり準備して入るです。」
シャルル「私は入らなくても良いんだけどにゃ。」
ハティ「やっぱり泳ぐの楽しい♪でもやっぱり裸の方が良いんだけど。」
タマモ「ほとんど違和感はないんだけど気になるこん。」
リル「ダメですよニーナが作ってくれたんですし。」
シュンカ「水が~冷たくて~気持ち良いわ~。」
スズカ「シュンカお姉ちゃんここにはルルカに会いに来たんだよね?」
ルルカ「ボクとの話は水遊びが一段落してからでいいさ、みんな水を楽しんでくれてるしね。」
メディ「ルルカの水辺はやっぱり気持ちが良いわね。」
ホリィ「元気がわいてくるでしゅ。」
シュウカ「トウカは結構大胆な格好なんだね。」
トウカ「暑いの、苦手、だから、この、格好なのよ。」
シャルル「やっぱり水は苦手だにゃ。」
クルミ「その姿なら大丈夫ですよ、それにここにはルルカさんがいますし。」
キャロル「そうですよ浅瀬なら大丈夫ですし。」
レイラ「ルルカ様がいると頼もしいですわね。」
シュンカ「たくさん~遊んで~楽しかったわ、改めて~久しぶりね~ルルカ。」
ルルカ「久しぶりだねシュンカ、今日遊びに来ると言う連絡が来たときは少し驚いたよ、いつもシュンカは気紛れで行動してるからさ。」
シュンカ「そんなこと~言うなんて~ひどいわよ~私だって~計画を~建てられるわよ。」
スズカ「今回の旅行は昨日シュンカお姉ちゃんの思い付きなのは間違いないの。」
メディ「それに私がアドバイスしなければルルカに連絡することはなかったと思うわ、行くことしか頭になかったみたいだし…。」
シュンカ「内緒に~して欲しかったのに~言わないで。」
ルルカ「まあそんなことだろうとは薄々感じてたよ。」
オウカ「初めましてルルカ様。」
ルルカ「君は…シュンカ達の魔力に混じってボクの魔力もうっすら感じる、なるほどシュンカが育てていたサクラの精霊樹から生まれた精霊は君だったんだね。」
オウカ「そうです、ルルか様の水を定期的に貰えたからここまで成長出来たんです。」
ルルカ「ボクの力は大したことはしてないよ、少し手助けした程度だと思うな、まあでもボクも会えて嬉しいよ。」
この後しばらく私達はルルカと話したの。
オウカ「色々話せて良かったわ。」
シュンカ「楽しかったけど~お腹が~空いてきたわ~。」
メディ「そう言えば、そろそろお昼の時間ね、準備するわね。」
シュウカ「おや?なんかあの辺りが光ってるけど、ルルカあそこには何かあるのかい?」
ルルカ「いや特に何もないところのはずさ、そもそもここはボクがいる以外はごく普通の水辺だしね。」
スズカ「何回か来てるけど特に変わった所は無かったと思うの。」
リル「取り敢えずあの場所に行ってみましょう。」
私達が光る場所のところに行くと、そこには光る紋様が浮かんでいたの。
シュウカ「これは魔方陣かも、始めてみたわねとても興味深いわ。」
メディ「皆さん上を見てください、空から女の子が。」
メディの声を聞いて空を見上げると確かに女の子がふわふわとゆっくりこの魔方陣に向かって降りてきていました。
ハティ「見たことない服を着てるね。」
リル「もしかしたら彼女は異世界から来たのかも。」
タマモ「そう言えばクズノハお姉ちゃんに、この世界とは違う世界があると言うのを聞いたことがあるコン。」
シュウカ「異世界から来た少女かますます興味深いわね。」
???「あれ、ここは?」
もう一つのシリーズのエレミットガーデン和国編が思ったより時間がかかってしまいましたが、一段落ついたので本編を久しぶりに更新することにしました、ただAI画像のアプリの調子が悪いこともあり、思ったより時間がかかってしまいました。




