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エレミットガーデン 和国編 花火大会の夜2

前回の続きです、本来花火大会には休憩時間なんてものは無いのですが、屋台組のシーンをしっかりいれたくなったのであえていれました。

ティム「ちょうど良いから、夜店を周りに行かないか?」

マナ「この世界の屋台には興味あるし行きたいわね。」

スズカ「行くなら早く行った方が良いと思うの、他の人も同じ考えだと思うの。」

月子「そうね毎年かなり混むし急ぎましょう。」


シュンカ「どれも~美味しそうね~全部~食べたいわ~。」

トウカ「時間、短いし、並んでるから、回れても、1.2件、だと思う。」

イリキエラ「取り敢えずナズナさんの店に行かない?」

シュウカ「それが良いわね。」


ナズナ「いらっしゃいませ、はい団子ひとつですね。」

ティム「ナズナ頑張ってるわね。」

ふわり「ナズナさんの屋台は焼き団子の店なのね。」

ナズナ「ティム様いらっしゃい、焼き団子以外もあるけどメインはこれね、何にしますか?」

ティム「そうね全種類五個ずつお願いするわ。」

ナズナ「また凄い量ですね、分かりましたすぐ作りますね…はいどうぞ。」

ティム「後ろで並んでる人がいるから行くわね。」

ナズナ「毎度ありがとうございます。」


モミジ「ティム様達も来ていらしたんですね、凄い数の団子ですね。」

ティム「あらモミジじゃない、人数が多いからこの量になったのよ、モミジは何を買ったのかしら?」

モミジ「私はお好み焼きとベビーカステラを買いましたよ。」

シュンカ「どちらも~美味しそう~。」

モミジ「連れを待たせてるから戻りますね。」


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ユカリ「ここがネベッカの屋台みたいにゃ。」

カリン「少し並んでるけどこれならすぐ買えそうじゃな。」

ハリン「食べれるのあるかな…。」 

ネベッカ「いらっしゃい、みんな来てくれたんだ。」

ユカリ「いつものに加えてライスバーガーも始めたんにゃね。」

ネベッカ「ハリンも来ると思ったからね、ライスバーガー間に合って良かったよ。」

ハリン「私はライスバーガーをお願いします。」

ユカリ「私はいつものお願いするにゃ。」

カリン「私もいつものにしようかの。」

ネベッカ「分かったすぐ用意するね。」


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イチゲ「獣肉のパイ包み焼き二つね毎度。」

タマキ「ここがイチゲさんのお店なのね。」

エルリム「お店順調みたいね。」

イチゲ「エルリムとタマキさん、来てくれはったんやな、見ての通り盛況だから、早よ注文してや。」

エルリム「まあ確かに長話してる暇はないわね、獣肉のパイ包み焼き4つお願いね。」

イチゲ「四つね、すぐ用意するからちょい待ち…はいどうぞ。」

エルリム「ありがとう、また今度ゆっくり話そうね。」



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スズカ「あれは花火パンを買ってくれたお客様なの。」

ナツメ「エレミットガーデンの皆さんこんばんは、結構買いましたね。」

ティム「人数が多いから、そこまで多くはないわよ。」

シュウカ「あなたもそれなりに買ってるようだけど…。」

ナツメ「ここまで歩いて思ったよりお腹が空いちゃってね、リング焼きとじゃがバターを買ったわ。」

シュンカ「二つとも~美味しそう~。」

メディ「シュンカはそればっかりね。」


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メイル「お腹が少し空いてきたから一休みと。」

ほのか「フォリアから色々貰ってるから食べましょうか。」

メイル「肉の味のする植物も結構あるからね飽きないんだよね。」

ユエタオ「メイル様お久しぶり…あのメイル様が乗っている兵器にしか見えないものはなんですか?」

メイル「あーこれ、移動式花火打ち上げ装置よ、背中にある砲台から花火を打ち上げるのよ。」

ユエタオ「そ、そうなんですね。」

ほのか「それよりメイルに用があってきたんでしょう。」

ユエタオ「そうでした、私の店の商品のいくつかは私の手作り品もいくつかあるのですが、メイル様があの目の見えないお客様へ私の商品を改良したのを見て感動しましてね、同じ物を作る技術者として話したいと思いまして。」

メイル「なるほどそういうことなら歓迎するわ、花火打ち上げを再開するまで時間あるし少し話しましょう。」

ユエタオ「本当ですかありがとうございます。」


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トウカ「ここ、ヒナタの、お店、みたいだよ。」

モヨギ「ヒナタさんは確かエレミットガーデンの場所を提供してくれた、和菓子屋の人でしたね。」

スズカ「それであっているの、ヒナタの店はりんご飴の店みたいだから行ってみるの。」

ヒナタ「スズカ達じゃない、いらっしゃい、何にしますか?」

シュンカ「リンゴ~以外に~イチゴ~ブドウ~、色んな~フルーツ飴が~あるのね~全部~食べたいわ。」

ティム「なら全部頼もうかな、全種類十個ずつ貰おうかな。」

ヒナタ「分かりましたすぐ用意しますね…はいどうぞ。」


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メイル「ユエタオとの話し盛り上がったわね。」

ほのか「そろそろ打ち上げるわよ。」

メイル「もうこんな時間なのね、後半は何から行くの?」

ほのか「そうね後半一発目は様子見で、普通の菊とかに混ぜて、亀とついでに鶴行こうかしら。」

メイル「亀と鶴ね了解。」

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エイミ「ここの花火大会来れて良かったわ、変わった花火が打ち上げると行って評判なのよね、今度は鶴と亀かな。」

ソラネ「鶴と亀とはおめでたいですね、それに二つともマナさんに教わった折り紙にありましたね。」


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スズカ「間に合って良かったの。」

シュウカ「良く考えると二つとも甘味系だから、主食系を買っても良かったかもね。」

加賀美「それなら私が肉巻きおにぎりを20個買ってきましたよ。」

ミラ「私はたこ焼きを10パック買ってきました。」 

ふわり「かなり豪華になったわね、それじゃあ食べましょうか。」

ライラ「花火が上がり始めたな。」

マナ「鶴亀花火とは縁起が良くて良いですね。」



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メイル「次は何を打ち上げるの?」

ほのか「そうね今度は情景花火の華孔雀行こうかな。」

メイル「華孔雀ね良いわね、了解。」


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ユイカ「やっぱり花火は良いですね、華やかで美しい。」

セツナ「そうですね、それにここでしか見られない花火もあるから楽しいです。」

エリカ「そうですわね、噂をすれば珍しい花火がうち上がりましたわ。」

アザミ「凄い孔雀を中心にアザミや桔梗、ひまわり、紫陽花と色とりどりの華が咲き乱れてるみたい。」

エリカ「これは美しいですわね。」

セツナ「素晴らしいですね。」

ユイカ「見ごたえがありますね。」


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シュンカ「どれも~美味しかったわ。」

スズカ「シュンカお姉ちゃん凄い食べっぷりだったの。」

メディ「今度は色んな花の花火ね菊に牡丹に柳に…アザミ、ヒマワリ、桔梗?それと孔雀よね。」

フォリア「あーこれはほのかのオリジナル華孔雀ね、確か郡蝶から着想を得て作ったと言ってたわね。」

マナ「良く思い付きますね、このたくさんの花火。」


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メイル「今度はなに打ち上げるの?」

ほのか「今度は豪快に竜虎行こうか。」

メイル「竜虎か、獅子もいれとこうか?」

ほのか「面白そうね、それでお願い。」

メイル「了解。」


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オカネ「今度の花火は竜と虎か迫力があって良いわね、やっぱり花火はこう豪快でないとね。」

リンヤー「さらに獅子も参戦してきたねこれは気分が上がるね。」


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トウカ「今度は、竜と、虎の、花火、だけど、戦っている?」

イリキエラ「確かこれ竜虎の構図だった気がする。」

モヨギ「結構白熱してますね、獅子も参戦しました。」

ライラ「竜虎花火と獅子花火か、獅子の追加はメイルの悪のりだな多分。」


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ほのか「もうそろそろ今年の花火大会はラストかな。」

メイル「そうですね、毎年この時間帯になるとしんみりしますね。」

ほのか「ラストは定番のスペシャルスターマインと行きますかね。」

メイル「毎年恒例だからね了解。」


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カエデ「最後のスターマインが始まったから、今年の花火大会も終わりね。」

ナデシコ「今年も凄かったですね。」

アカリ「花火大会を実際に見たのは初めてだけど、変形したり動いたりして、凄い迫力でしたこれが花火大会なんですね。」

スズホ「いえ普通の花火は変形したり動き回りませんからね、これはほのか様達だから出来ることであって…。」

ナユタ「さすが神級精霊と言うことですね、神の力は偉大と言うことですか…。」

スズホ「いやその発想も可笑しい気がするんだけど…。」


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シュウカ「今度のは結構ド派手だね、たくさんの花火を打ち上げてる。」

マナ「これもしかして、スターマインじゃないかな。」

イリキエラ「花火大会のラストにやるんですよね、私も見たことあります…飛び回る花火動物はここだけかと…。」

風子「まあ察しのとおり、ほのかのスペシャルスターマインねこれは。」

ちか「毎年最後は盛大にやるんだよね。」

グレシア「今年は私達の出番はなさそうで良かったです。」

ルカ「まあ最近はそんなことはないからね。」

ふわり「ほのかさん達、以前なにかやらかしたんですか?」

セイラ「最初の頃にスターマインの規模間違えて引火したのよね、まあ私達が消火修復したから、大事には至らなかったんだけど。」

スズカ「お疲れさまなの。」


こうして花火大会の夜は更けていくのでした。

花火大会後編何とか終わりました、和国編キャラ総出演は大変でしたけどなんとかなって良かったです。

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