↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このスキル、やばスギル。 ~ガチャ沼に堕ちたら俺の負け~  作者: 明日乃風
第十二章 「向こうから、つながった」

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
141/190

第141話 緊張が切れたあと



 全員が戻った。


 その事実を、すぐには安心へ変えられなかった。


「ナーヴァ、肩を見せて」


「必要ない」


「魔物につかまれてただろ」


「この程度で我が傷つくと思うか?」


「思わなくても確認する」


 ナーヴァは不満そうにしながら、肩を覆っていた布をずらした。


 皮膚が赤くなっている。


 傷はない。


 指の跡も、もう薄くなり始めていた。


「ほら、何もない」


「赤くなってる」


「色が変わっただけだ」


「それを確認したかったんだよ」


「ならば終わりだな」


 ナーヴァは布を戻した。


 次はリゼだ。


 外套の端が裂けている。


 脚にも黒い血がついているが、本人の血ではなかった。


「傷は?」


「浅いものが二つ。もう洗った」


「見せて」


「お前が見て何が分かる」


「怪我があることは分かる」


「その程度なら、私にも分かる」


「だったら、どこか教えて」


 リゼはため息をつき、腕の小さな切り傷を見せた。


 もう血は止まっている。


 もう一つは脚らしい。


 そちらは自分で確認すると言われた。


「動かすと痛い?」


「痛くない」


「本当に?」


「疑うなら、もう一度魔物のところまで走ってみせようか」


「やめて」


 確認のために危険を増やす必要はない。


 ナーヴァなら、本当に走りそうだった。


 エウリオの人型ゴーレムは、二体とも邸宅の一室へ移されている。


 淡い個体は両腕を前へ出したまま座り、エウリオが亀裂の深さを確かめていた。


 黒い個体も、変形した片脚を伸ばしている。


「今日中に直る?」


「応急処置だけなら」


「明日もかかる?」


「完全に戻すならね」


「手伝えることは?」


「何も触らないこと」


「分かった」


「本当に?」


「なんで疑うんだよ」


「さっき、僕のゴーレムを欲しがっていたから」


「あれは《万物迷宮》の影響だって」


「影響を受けていた君が、今は完全に元へ戻ったと確認できたわけではないだろう?」


 言い返せなかった。


「じゃあ、触らない」


「それが一番助かるよ」


 エウリオは作業へ戻る。


 その近くで石製ゴーレムが立っていた。


 警戒設備を失い、今は何の仕事も与えられていない。


 それでも勝手にどこかへ行こうとはしなかった。


     ◇


「皆様、先に身体を清めてください」


 ファステが言った。


 服や装備には、灰色の砂と魔物の血がついている。


 現地世界へ出ていた千代たちも、固定前室と街と水場を歩き回った後だ。


「壁門は?」


 俺が聞く。


「我が見ておる」


 ナーヴァが答えた。


「ナーヴァも汚れてるだろ」


「後でよい」


「それだと、また最後になるぞ」


「湯を温める者が先に入ってどうする」


「温めた後に入ればいい」


「次の者の分は?」


「冷めたら、その時にまた頼む」


「二度も仕事をさせる気か?」


「断ってもいいけど」


 ナーヴァが黙った。


「……最初の分だけ温める」


「ありがとう」


「礼を言うのは、湯を使う者だけでよい」


「俺も使う」


「ならば言っておけ」


 どちらなのか分からない。


 それでもナーヴァは浴室へ向かった。


 湯を温めるためだ。


 戦場で魔物を焼いた炎が、今日はまた風呂を沸かす。


 少し前なら、同じ力の使い方だとは思えなかった。


     ◇


 最初に浴室を使ったのは、戦った者たちだった。


 リゼが先に身体を洗い、傷へ異常がないか自分で確認する。


 その間、ナーヴァは壁門の近くに残った。


「ナーヴァが入ってる間は、俺が見てる」


「何か来たらどうする」


「すぐ呼ぶ」


「我が身体を洗っている間にか?」


「嫌なら、リゼにも残ってもらう」


「それならよい」


 よいらしい。


 戻ってきたリゼと交代し、ナーヴァも浴室へ入った。


 俺はその後だ。


 身体を洗うと、灰色の砂と黒い汚れが流れていった。


 排水できるからといって、何を流しても安全とは限らない。


 魔物の血が多くついた布や装備は、別にしてある。


 身体へ残った少量まで完全に分けることはできなかった。


 それも後で確認が必要だ。


 湯へつかる。


 温かい。


 身体から力が抜けた。


 そこで初めて、自分がずっと肩へ力を入れていたことに気づいた。


 欲望を押しつけられた。


 巨大な魔物に追われた。


 門前空間を奪われた。


 固定前室門が消えた。


 三人が帰れなくなった。


 残った入口を開き、現地世界へ迎えに行った。


 全部、今日の出来事だ。


「長い一日だったな……」


 声が浴室へ響く。


 壁門の先には、まだ《万物迷宮》がある。


 魔物の死骸も残っている。


 第二接続地点のことも、探索者組合と話さなければならない。


 何も終わっていない。


 それでも、今は全員いる。


 目を閉じる。


 湯の温かさを感じられる程度には、緊張が切れていた。


     ◇


 俺が浴室を出ると、ファステが替えの服を用意していた。


「ありがとう」


「いえ。お疲れではありませんか?」


「かなり」


「では、先にお休みになりますか?」


「皆の顔を見てから」


「皆様なら、どなたも戻っておられます」


「分かってる。でも、見たい」


 ファステは少しだけ表情を緩めた。


「承知しました」


 俺と入れ替わるように、ファステたちが浴室へ向かう。


 全員で一度には入れない。


 レイナとファステ。


 その次に千代とヴィオラ。


 ミネットは少し迷っていた。


「私は、学校へ戻るつもりでしたので」


「今日はもう入口を開かないよ」


 俺は言った。


「暗くなってから水場へ出す方が危ない」


「では、今夜はこちらへ泊まります」


「部屋は空いてる」


「以前決めた、滞在時に使える部屋ですね」


「うん」


 ミネットは浴室の方を見る。


「生成された水を使うことと、安全が完全に確認されたことは別です」


「前にも言ってたな」


「ですが、これまで皆さんが身体を洗い、短時間入浴した範囲では、目立った異常は確認されていません」


「入る?」


「入ります」


 少し間を置いてから、ミネットは付け加えた。


「固定前室と街と水場を歩きました。今のまま寝具を使う方が、衛生上の問題があります」


「理由は必要?」


「私には必要です」


 入りたいから入る、だけでは落ち着かないらしい。


 それでも、最後に決めたのはミネット自身だった。


     ◇


 食堂へ戻る。


 大きな卓と、ナーヴァが買った椅子。


 いつも使っている場所なのに、今日は少し違って見えた。


 誰かが一人欠けたままになるかもしれないと思った後だからだろう。


 リゼが先に座っていた。


 戦闘用の装備を外し、簡素な室内着へ着替えている。


 髪はまだ少し濡れていた。


「傷は?」


「湯へ入っても問題なかった」


「染みなかった?」


「少しは」


「痛くないって言ってたのに」


「動かす時は痛くない。湯が染みることとは別だ」


「最近、皆それ言うな」


「便利だからな」


 リゼが濡れた髪を片側へ寄せる。


 戦っている時は、魔物の四本の腕を見ながら動いていた。


 今は武器も持たず、椅子へ身体を預けている。


 同じ人物なのに、あまりにも違う。


「何だ?」


「何でもない」


「今、見ていただろう」


「怪我がないか確認してた」


「もう確認は終わった」


 その通りだった。


 視線を逸らす。


 逸らした先に、ナーヴァがいた。


 ナーヴァも湯上がりだった。


 濡れた髪を後ろへ流し、自分の椅子へ深く座っている。


 肩の赤みは、もうほとんど消えていた。


 巨大な魔物を正面から押さえ、炎を一点へ集中させていた竜。


 その本人が今は、室内着のまま湯冷ましの水を飲んでいる。


「何を見ておる」


「肩」


「もう何もない」


「よかった」


「それだけか?」


「それだけ」


 嘘ではない。


 全部でもない。


 ナーヴァは俺をしばらく見た後、興味を失ったように水を飲んだ。


 これ以上見ていると危ない。


 何が危ないのかは、考えないことにする。


     ◇


 先に戻ってきたのは、レイナだった。


 普段より薄い室内着をまとい、濡れた長い髪を布で押さえている。


「お待たせいたしましたわ」


「別に待ってない」


「まだ何も聞いておりませんけれど?」


「先に言っておこうと思って」


「そういうところが、かえって怪しいですわね」


 レイナは俺の正面ではなく、少し斜めの椅子を選んだ。


 座る時、濡れた髪が肩から滑り落ちる。


 普段なら整えている髪も、今はそのままだ。


 湯の熱が頬へ残っている。


「夜斗様?」


「何でもない」


「先ほどから、そればかりですわ」


 次にファステが戻ってきた。


 髪を完全には乾かさず、肩へ布を掛けている。


「温かい飲み物をご用意します」


「風呂から出たばかりだろ。座ってていいよ」


「ですが、皆様がお疲れですので」


「ファステも疲れてる」


「私は戦っておりません」


「待つ方も疲れるって、前に分かっただろ」


 ファステが足を止める。


 戦っていない。


 それでも、壁門の内側で俺たちを待ち、縁と石製ゴーレムを守っていた。


 固定前室門が消えた後も、三人が帰るまで待っていた。


「……では、少しだけ」


 ファステが近くの椅子へ座った。


 濡れた髪。


 風呂上がりで力の抜けた顔。


 いつもなら誰かのために動いているファステが、自分から座って休んでいる。


 それだけで、目を離しにくかった。


「夜斗様?」


「休んでるなって」


「はい」


「いや、見張ってるわけじゃなくて」


「分かっております」


 本当に分かっているような微笑み方だった。


 まずい。


     ◇


「ただいま」


 ヴィオラの声がした。


「中にいたんだから、戻ってきたは違うだろ」


「お風呂から戻ってきた」


「それなら合ってる」


「細かいね」


 ヴィオラは濡れた髪を拭きながら、俺の隣へ来た。


「近い」


「前も言われた」


「覚えてるなら離れて」


「嫌」


「即答するな」


 反対側から、千代も戻ってくる。


 髪を下ろし、湯の熱が残る頬で俺たちを見た。


「また同じことをしておるのか?」


「ヴィオラが近いだけ」


「夜斗がすぐ顔に出すから面白いんだよ」


「何が?」


 ヴィオラが俺の顔を覗き込む。


 その目が細くなった。


「これ、性癖クリティカル?」


「声に出すな」


「やっぱり?」


「まだ何も出てない」


「まだなんだ」


「そこを強調するな」


 千代が呆れたように息を吐く。


「今日は皆、無事に戻ったばかりじゃ。少しは静かにできぬのか」


「だからだよ」


 ヴィオラが答える。


「さっきまで大変だったから、夜斗も今になって気が抜けたんでしょ」


 気が抜けたこと。


 安心したこと。


 石が増えること。


 それらが同じだとは限らない。


 でも、緊張が切れたせいで、見ないようにしていたものまで目に入るようになったのは確かだった。


 髪を下ろした千代。


 濡れた髪を拭くヴィオラ。


 室内着のレイナ。


 座って休んでいるファステ。


 武器を外したリゼ。


 気を抜いて水を飲むナーヴァ。


 全員、少し前まで戦いや不安の中にいた。


 今は同じ卓の周りにいる。


 湯上がりで。


 いつもより無防備な姿で。


「重なってる」


「何が?」


「性癖クリティカルが」


「前にもあったね」


「今日は、その時より危ない気がする」


「何が危ないのじゃ」


「俺の理性」


「自分で保て」


「保ってるよ」


 保っているから、座ったままなのだ。


     ◇


 最後に、ミネットが戻ってきた。


 足音が聞こえ、皆の視線が食堂の入口へ向く。


 ミネットは借りた室内着を着ていた。


 普段の学校の服ではない。


 髪も、いつものように整えられていなかった。


 濡れたまま肩へ落ち、頬には湯の熱が残っている。


 記録帳も持っていない。


 革紐も見えない。


 何かを記録するためではなく、身体を洗って休むために戻ってきた姿だった。


「どうだった?」


 俺が聞く。


「湯の温度は適切でした。臭いにも異常はなく、皮膚への刺激も今のところありません」


「感想が確認結果なんだ」


 ヴィオラが笑う。


 ミネットは少し考えた。


「……気持ちよかったです」


「そっちが聞きたかった」


「先に言ってください」


「今ので分かったでしょ」


「次回からは分けて答えます」


 ミネットが空いている椅子を見る。


 その足元へ、縁が近づいた。


 浴室へ行っている間は、ファステの椅子の近くにいたはずだ。


 今は迷わずミネットの方へ向かう。


 ミネットが座る。


 縁も、その椅子の下へ入った。


「またそこなんだ」


 ヴィオラが言う。


「回数は増えました」


 ミネットは嬉しそうだった。


 断定しない。


 触ろうともしない。


 それでも、嬉しいことまでは隠さなくなっている。


 学校を続けると決めた。


 《淫獄》へ戻らないとは決めなかった。


 今日は戻ってきて、初めてここの風呂へ入り、縁の近くへ座っている。


 濡れた髪。


 火照った頬。


 慣れない室内着。


 いつもより柔らかい表情。


 そこへ、椅子の下の縁を見て浮かべた小さな笑み。


 それまで重なっていたものへ、最後の一つが深く刺さった。


 視界が光った。


『《淫獄石》を8,000個獲得しました』


 多すぎる。


 声が出そうになり、両手で口を押さえた。


「どうしたんですか?」


 ミネットがこちらを見る。


「何でもない」


「何でもない人は、急に口を押さえません」


「ちょっと、むせそうになっただけ」


「何も飲んでいないのに?」


「空気で」


「空気ではむせないとは言いませんが、原因としては不自然です」


 こういう時まで正確だった。


 ヴィオラが俺の横から表示を見ようとする。


 見えるはずはない。


 それでも俺の反応だけで、何かに気づいたらしい。


「夜斗」


「言うな」


「今回、すごかった?」


「後で」


「分かった」


 分かっていない笑顔だった。


 ミネットはまだ不思議そうにしている。


 エウリオも《淫獄石》のことは知らない。


 ここで説明する内容ではなかった。


 俺は表示を閉じようとして、その下の数字を見る。


『所持《淫獄石》:23,801』


 桁は見間違えていない。


 二万三千八百一個。


 一度の獲得としては、今までで一番多い。


 戦ったからではない。


 魔物を倒した報酬でもない。


 門前空間を守れなかった代わりでもない。


 全員が無事だったこと自体から石が出たわけでもない。


 ただ、張り詰めていたものが切れた後。


 戦っていた時とはまるで違う姿の成人女性たちが、風呂上がりで同じ卓へ集まった。


 その全部を、俺が性的に意識した。


 たぶん、それだけだ。


「夜斗?」


 リゼが低い声で呼ぶ。


「顔が緩んでいるぞ」


「緩んでない」


「数字を見てただろ」


「後で話す」


「ミネットたちに聞かせられない話か?」


「そういうわけじゃないけど、説明すると長くなる」


 それに、今は数字の意味を考えたくなかった。


 二万三千八百一個。


 通常召喚なら二回できる。


 そう考えた瞬間、自分でも呆れた。


 門前空間を失ったばかりだ。


 現地世界への入口も一つしか残っていない。


 壁門の向こうには《万物迷宮》がある。


 それでも、石が増えればガチャのことが頭へ浮かぶ。


 俺の欲望は、強欲の圧力がなくても十分しつこいらしい。


     ◇


 温かい飲み物が配られた。


 今度はファステ一人に任せず、皆で運んだ。


 エウリオも修理を一度止め、食堂へ来た。


 濡れた髪の女性たちを見ても、特に反応はしない。


 空いている椅子へ座ると、卓へ腕を置いた。


「全員戻ったなら、今日はもう話し合いを終えない?」


「壁門の見張りは?」


「僕の二体は、応急処置が終わった。片方を置けるよ」


「無理させてない?」


「戦闘はさせない。何か音がしたら、ここへ来るだけだ」


「遠くから命令を変えられないんじゃなかった?」


「今ここで決めるから問題ない」


 なるほど。


「ナーヴァは?」


「我も起きておる」


「寝ていいよ」


「そなたらが寝た後にな」


 全員が譲らないと、全員が寝られなくなる。


「交代にしよう」


 リゼが言った。


「今日は私とナーヴァ。明日以降は、壁門の近くへ簡単な警戒方法を作ってから決める」


「リゼは怪我してるだろ」


「傷があることと、見張りができないことは別だ」


「便利に使いすぎじゃない?」


 ヴィオラが笑う。


「今日は別じゃなくて、休んだ方がいいと思う」


 ミネットがリゼを見る。


「傷が軽いことと、戦闘後に休息が不要であることは別です」


「本人に返ってきた」


 リゼは黙った。


 ナーヴァが面白そうに口元を上げる。


「ならば、我と人形で見ればよい」


「ナーヴァも戦っただろ」


「我は傷ついておらぬ」


「肩が赤かった」


「もう消えた」


「疲れてない?」


「我を誰だと思っておる」


 こうなると止まらない。


 結局、最初はナーヴァと黒いゴーレム。


 途中でリゼと交代する。


 ほかの皆は休む。


 そこまで決めた。


「では、今日は終わりですね」


 ミネットが言う。


「記録しなくていいの?」


「明日まとめます」


 ミネットが記録帳を持たずに答えた。


 それだけで、本当に今日は終わるのだと思えた。


 問題は残っている。


 失った場所も戻っていない。


 明日になれば、また確認と相談が始まる。


 それでも今夜だけは、全員が同じ場所にいる。


 湯上がりの姿へ欲望を刺激され、俺の石まで大きく増えた。


 格好はつかない。


 でも、緊張が切れた後に出てきたのが、恐怖でも強欲でもなく、いつもの俺の欲望だったことに、少しだけ安心していた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。