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男女比1:40の学園生活  作者: 青獅子
高校1年生
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合同合宿!②

夜10時前になり、明日は朝早いからこれから寝ようと思い、俺は寝る準備をした。そして寝る準備を終え、これから寝ようとした頃、部屋のドアが開いた。ドアを開けたのは小野寺だった。そして小野寺は俺にそう言った。




「渡辺くん、寝る前に話があるの・・・」




時刻は夜の10時、小野寺のこの言葉を境に俺の時間は止まった。




「何の話だよ、小野寺・・・」




俺は少し間を空けて小野寺に言う。すると小野寺は、


「渡辺くん、真奈ちゃんと付き合ってるどころかあなたの部屋に真奈ちゃんが移って同棲してるってやっぱり本当なの?」


と言ってきた。俺は、


「・・・うん、同棲してる」


と言った。すると小野寺は、


「そうなんだ・・・」


と言い、少し目に涙を浮かばせ俺の部屋を出た。




そして翌日は、朝から夕方まで練習漬けだった。俺は3つの部活を掛け持ちしているため、呼ばれた時だけその部活の練習に参加していた。


そして夕方になった。練習が終わり、夕食の時間だ。今夜はカレーライス。しかし食事中、みんな何かぎこちなかった。


「少しは何か話せよ」


俺はみんなにこう言う。しかし、


「ゲス野郎は黙ってて。同棲なんて校則違反なんだから」


と宮崎が言う。そして、


「不純異性交遊している人間なんて相手にしません」


と栗山が言ってきた。


そのせいか俺は食事中、最後までクラスメイトと話すことはなかった。そして食事が終わり、平野先生が壇上に上がる。すると、


「明日は1日オフだから海で遊びましょう。水着も人数分用意してあるわよ」


と言ってきた。そして、その言葉で女子連中の態度が変わった。


「明日は晴れますよね?」


「水着の柄が気になります!」


「これから試着できますか?」


と言ってきた。そして平野先生は俺に、


「渡辺くん、私は最後まであなたの味方だよ。真奈ちゃんとの付き合い、応援しているからね」


と言ってきた。そして山口先生も、


「私も2人のこと、しっかりと応援しているからな」


と言う。




夕食を食べ終えると俺は風呂に入った。女湯の方では昨日同様、わいわい騒いでるのが聞こえていた一方、俺はのんきに風呂へ入った。風呂から上がった後は部屋に入り、テレビを見る。そして夜11時前、平野先生がやって来て、もうすぐ消灯の時間だと言われた。消灯は11時だっけ。俺は消灯の時間に合わせて寝る支度をする。



そしてそのまま就寝。翌日、目が覚めた時は朝の6時前だった。確か朝食は8時からだっけ。まだ時間が早いな。


結局俺はそのまま2度寝をして、目が覚めた時は朝の7時半だった。これは少しまずい。7時には起きたかった。俺は目が覚めると急いで今日の準備をし、猛ダッシュで食堂に向かった。そして朝食を済ませるとすぐ別荘に隣接しているビーチに向かった。

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