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男女比1:40の学園生活  作者: 青獅子
高校1年生
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同棲

久しぶりの更新です。

翌日も俺は朝から部活だった。そして夕方、部活を終え寮に戻る。そして部屋のドアを開くと、置いた覚えのない本棚やタンス、そして女の子の衣服や下着、漫画本が無造作に置いてあった。通りで部屋が狭い。ほどなくして、学校のカバンを抱えるようにして持ってきた真奈が部屋にやって来た。


「私、今日から優斗の部屋に住むことになったから!」


俺は真奈の言葉に唖然とする。


「は?ここは1人部屋だぞ。お前にはちゃんとした部屋があるからそこに住め!」


と俺は言うが、


「もう付き合っているんだから勝手でしょ。嫌なら別れてもいいんだよ?」


と真奈は言うことを聞かなかった。




どうやら真奈は今日、オフらしい。そして朝から色々荷物を運んでたという。しかし女子高生が1人でタンスや本棚を運べるか?と思ったら真奈は中身を一度出して運んだと言っていた。


俺は仕方ないので適当な位置にタンスと本棚を動かした。そして真奈の指示通りに物を入れる。しかし真奈の教科書は本棚から溢れてしまった。仕方ないので、真奈の教科書は俺の勉強机の空いていた本棚にしまうことにした。しかし本棚に同じ教科書が2つある勉強机は何とも言えない。勉強机は2人で共有、もしくはテレビの前にあるテーブル(俺のテーブルと真奈が持ち込んだテーブルの2つがある)を使えばいいか。そして真奈が着る学校の制服は俺と同じクローゼットにしまうことにした。


そして夕食、夏休み中は業者さんが来ないため、夕食は寮母さんに作ってもらっている。真奈は寮母さんに俺と付き合い始めたと言ったらしく、記念の夕食を2つ作ってもらった。




夕食を食べ終えると2人は部屋に戻った。さて、問題は風呂をどうするか。真奈が大浴場に行けばいい話だが真奈は俺の部屋の浴室を使いたいと言ってきた。2人同時に入るということも考えたが結局、真奈が先に風呂に入って、俺が後で入ることにした。


そして就寝の時間。とはいえ、真奈は寝る場所がない。真奈のベッドも動かせたらと思ったが、動かす力も場所もなく・・・結局真奈は俺のベッドで寝ることになった。そして、1人用のベッドを2人で使うことになったから狭い。俺はこれからこんな暮らしをなければならないのか。嬉しいけど辛い。


俺がなかなか眠りにつけない中、真奈はすぐ眠りについた。真奈の寝顔は綺麗だった。俺はスマホを取り出し、真奈の寝顔をこっそり撮った。そして俺もほどなくして眠りについた。




そして翌朝、真奈に起こされた。真奈はもう着替えを済ませていた。時計を見たらまだ朝5時半だった。結局6時間くらいしか寝ていない。俺は「なんでこんな朝早く起きるんだ!」と言った。すると真奈は、「朝から仕事なんだから仕方ないでしょ!」と言った。そして真奈は仕度を済ませ、6時にはもう寮を出ていた。




結局俺はもう一回寝た。そして朝7時半に時計のアラームが鳴り起床。朝食を食べて部活に向かった。

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