相思相愛だけど付き合えない
タイトルは2人のこれからの状況です。
「真奈、やっぱ俺たち付き合おうか・・・」
この言葉の後、2人は数分間黙り込んだ。そして時間だけが過ぎていった。正直真奈は俺の理想のタイプだ。抜群のルックスに綺麗で長い黒髪。そして透き通るくらい美しくて雪のように白い肌。今の真奈の服装は下着が見えるんじゃないかというくらい露出しているからよくわかる。そして話していると楽しいし、何よりも人気アイドルと付き合えるだなんて俺はもうこれ以上の幸せはない。数分後、真奈は、
「もう遅いよ、優斗・・・」
と言った。すると俺は、
「なんでだよ。散々俺のこと好きだと言ってたクセに」
と言う。そして真奈は、
「正直今のような関係のままでいいと思うの。友達以上恋人未満。それに付き合ったら他のクラスメイトに迷惑かかると思うし」
と言った。そして、
「あっ・・・それもそうだな。やっぱ付き合うなら高校卒業してからの方がいいかもしれない」
俺はそう言う。すると、
「あ、優斗のことを諦めたとは言ってないからね!私、優斗のこと大好きだから!」
と真奈は言った。正直可愛かった。と同時に俺の顔は赤くなる。そして俺は、
「うん、ありがとう。俺も真奈のこと好きだ。アイドルとしてなくて異性として。お前と色々話していると楽しい。今日やっと気づいたわ」
と言った。すると、
「そんな都合よく私のこと好きになるなんてね~でも、ありがとう。私、やっと報われた・・・」
そう言った真奈の瞳には少し涙が溢れていた。
「さてと、もう真奈に言いたいことはないし俺は部屋に戻るか」
そう言った俺は真奈の部屋を出た。そして真奈も「優斗、大好きだよ!」と言ってくれた。




