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スクールカースト  作者: 東山田雲


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第四話 愛とはなんだよ。本当に。怖いわ。

 私の名前は春野良人。絶讃今、青春している女子中学生!好きな人は…「光山輝」。

 光山くんを絶対に守る!光山くんが間違っていても合っていても攻撃しようとした人から光山くんを守る!


 今日は学級委員長委員会。光山くんがいなかったら絶対に出席してないけどね。実は私学級副委員長をやっているんだ!今日も光山くんかっこいいな。


 「問題点はみんなとの絆がまだ浅いことです。二学期が始まりましたが、まだ皆絆が浅いです。僕と会話をする時以外は挨拶しかしません。それ以外は真面目です。以上です。」


 意見もめちゃいい!光山くんに欠点なんてない!

と、微笑んでいたら、ある邪魔者が現れた。


「あの…絆てなんですか?」


突如、そんな質問したクソ野郎が現れた。

なんだこいつ!ムカつく!もう…光山くんを…

光山を。



「しっ…く…光山くんをいじめないで…」

と、私が涙を流し始めた。もう…やめて。


「え?!質問しただけなんですが…」

と、反論してきた!嫌なやつ。死ねばいいのに。

皆、お願いだから。クソ野郎を怒って!


「そうだ!いじめるな!」

「お前はなんて酷いやつだ。」

「学級委員長やめろ!」

他の人も怒っている…ありがとう。


「すみませんでした。」


と、クソ野郎も素直に謝った。

謝った!勝った!勝ったぞ!

光山くんも申し訳なさそうだった。なになに、こいつに謝るの?必要ないよ。

「いやいや、いいよ。」


流石、光山くん。一生謝る必要があるやつなのに止めてくれて…優しい。


 私はこんな優しい光山くんと付き合ってやるから!


          続く



 

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