↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
スクールカースト  作者: 東山田雲


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
3/16

第三話 皆、仲良くなればいいじゃないか。

 「皆、仲良くなればいいじゃないか。」これは自分の考えである。

この考えに行き着いたのは、中学一年生の自己紹介の時である。


 「皆さんこんにちは。僕の名前は光山輝です。趣味はサッカーです。ボールとは友達ではありません。」

「「うはあはあは」」


 この挨拶から笑いを取り、僕はこの中学校で友達をたくさん増やした。


 初めての中学校での昼休みはばんばん人を誘った。

 「ねぇねぇ、一緒にサッカーしない?」

「します。」

 「ねえねえ、一緒にサッカー…」

「いいで。」


 どんどんクラスメイトと親睦を深めていった。

「ガハハ。」


夏休みもいつメンでよくプールへ遊びに行った。


「ガハハ!」

 

 だがしかし、二学期に入った途端はいつメン以外と遊ばなくなった。 

多分、自分がいつメン以外と遊ぶ理由が消えてしまったのが原因ではないかなと思う。


どうしようか…悩んでいたらちょうど

「学級委員長」の委員会があった。

僕は学級委員長だったのでその問題について語った。


無事、学年目標で「友達との絆と深めよう」になった。

これで、今月の目標を知ってまた皆が仲良くしようと頑張るからクラスメイトみんな仲良くなる!と嬉しくなった。

 この経緯から自分の考えは「皆、仲良くなればいいじゃないか。」になった。これからも大切にしていきたい。


 ー筆を止めて、背伸びをした。

 「と…終わり。作文疲れた…また、いつメンと遊びたいな。そういえば、影山てボッチなのかな…絆の意味もわかってなそうだし…今度遊びに誘おう!」


           続く

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。