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酸欠の遺、立ち止まる
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限界を引き摺って進む
その擦り切れた言葉を
此処に置いて行けたならどれほど楽だろう
どれほど今は変わるだろう
どこへ行くのだろう
痙攣が止まない
本能が消えない
辻褄が合わない
どうにもならない
何やってんだって笑ってくれ
流すことができたそれも
だからどうしたと絶望するだけだ
どんどん狂っていく体を
一人で抱きしめることが難しい
人間ほど怖いものはないよ
震えて漏れる声をとめたい
どうにかなってしまいたい
鳥肌をとめたい
耳鳴りをとめたい
幻覚を消したい
衝動を捨てたい
僕は耐える
そうやってずっと怯えている
そろそろ意識を手放す




