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傾ぐ世界(均衡の彼方)  作者: 斎王暁圭
第一部 兆し

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16/17

~第一部 登場人物紹介~

ここまでの登場人物のまとめです。

読者目線とずれていましたら、修正するのでご報告いただけると幸いです。

リオン

ラーソン村で育った十五歳の少年。

村人たちを守れる剣士になることを夢見て鍛錬を続けていたが、西の神殿で高い魔術の素質を見出され、神官としての道も歩み始めることになる。

小柄で華奢な見た目に反して力が強く、底知れない魔力を秘めている。



ガレス

ラーソン村で子どもたちに剣術を教える剣士。

護衛として各地を渡り歩く実力者であり、リオンが最も尊敬する存在でもある。

寡黙で真面目な性格だが、リオン親子と村人たちを大切にしている。



ニーナ

リオンを育てた母。

華奢な外見をしており、穏やかで落ち着いた女性。

リオンに多くの知識を教えてきた。

治癒の魔術を得意とする元神官でもある。



エリシア

西の神殿の神官。

高い魔力を持つ。魔術が得意で、リオンに魔術の基礎を教えた。

温和な性格で面倒見が良い。

将来について悩みを抱えている。



マレク

西の神殿(コリトナーの神殿)の神官長。

穏やかな人柄で神殿の人々から深く信頼されている。

リオンを受け入れ、その成長を温かく見守る。



カイラ

西の神殿で育った十四歳の神官見習い。

明るく世話好きで、リオンを気に掛ける。

魔力は高いものの魔術を使えないことに劣等感を抱いている。



ユルト

西の神殿の護衛。

ガレスの知人で、神殿に向かうリオンを気さくに支えた。



ケレス

西の神殿で暮らす十歳の少年。

好奇心旺盛で元気いっぱいな性格。



トリス

西の神殿で暮らす十三歳の少年。

ケレスの兄で、弟を見守る落ち着いた存在。



クルム

西の神殿で暮らす十三歳の少年。

トリスやケレスと共に神殿で生活している。



ミリヤ

中央神殿に眠る少女。

少女の姿のまま百年以上を過ごしている存在で、世界の均衡を支え続けている。



リリ

純白の衣と銀色の髪を持つ謎の人物。

常にミリヤを見守っている。



サーラ

紺青の髪を持つ女性。

リリに従い行動している。



コーエン

西の神殿の副神官長。

元は中央神殿の研究員で、知識が豊富な学者肌。

真面目で冷静だが、時折辛辣な一面も見せる。



ラトゥス

中央神殿研鑽所の研究員。

卓越した頭脳を持つ研究者で、自ら開発した観測装置を何よりも大切にしている。

研究に没頭すると周囲が見えなくなることも多い。



フィレク

中央神殿研鑽所の研究員。

ラトゥスの助手として行動し、研究を支えている。



ソート

中央神殿副神官長の補佐官。

元軍務神官らしい冷静な判断力と行動力を持つ。

中央神殿と西の神殿の双方を見据えながら行動している。



マイオート

各地を旅する傭兵。

情報に精通し、ガレスとも旧知の仲。



老神官

中央神殿研鑽所の長官。

権威を重んじ、自らの立場を何より優先する人物。



三人の女神官

中央神殿でミリヤに仕える神官たち。



アドゥー

中央神殿の副神官長。

神殿の運営を担う中心人物の一人。



中央神殿の神官長

中央神殿を束ねる神官長。

王国との関係を重視しながら神殿を統率している。



ゼイン

ラーソン村で暮らす少年。

剣士を目指して鍛錬を積んでおり、リオンの良き友人。



御使い

神話に語られる存在。

かつて世界の均衡を支えたとされるが、その多くは現在行方が分かっていない。





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