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#29 忘却曲線
俺とユキジは両親のおかげでレナステリアの詠唱魔法の専門学校に行かせてもらえるようになった
レナステリアの住む所も学生寮で部屋に必要な物がすでに置いてあるらしい
・掃除(部屋、部屋に設置したあるトイレとシャワー)
・シーツの交換
・洗濯
食事は学生寮の食堂で三食出るらしい
家具が揃っているから俺とユキジはそれぞれ旅行につかうような大きなバッグを持っていく事で事足りた
俺とユキジは馬車に乗せてレナステリアの旅路に行ってる途中だ
俺とユキジはこの二年間様々なセミナーを受け忘却曲線について知っており
詠唱魔法は始めは呪文の見本を発声するだけだがその呪文を覚えるのにいいかなと実家にいる内に普通の本の大きさのある単語カードを十何冊か買った。
忘却曲線とは始めの記憶から半日もしないうちに半分忘れるそうだだがまた時間を置いて記憶を呼び起こす物があれば徐々に記憶に定着していくらしい
そして実家の街を出て1か月たったレナステリアが見えてきたそれは見た事もないくらい大きな街だった




