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バトン〜異世界行っても駆け抜ける  作者: かんガエル
一章〜異世界生活〜
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6/10

日本食を作ろう!

俺の名前は近藤康介日本人だ。俺は異世界に来て料理人をやっている。今日作るご飯は角煮定食。


クッキング〜異世界行っても調理する〜

ーー1日後ーー


今日はやっとお仲間との対面であるがお仲間は夜に迎えに行くとのことなので俺は宿でご飯を作ります。


ですがここの世界野菜は売っていますが…


肉は自分で狩らないといけないので今絶賛魔物狩りでございまーーす。


本日の食材はクラスボアでございまーす。


イノシシみたいなこの魔物は是非角煮にしたいところなんですけど…


数が多すぎて安全に持ち帰らせてくれません。

てことで


ーー重解・地ーー


てことで2匹だけとって逃げまーす。


ーー魔物クッキングーー


みなさんこんにちは。

魔物クッキングのお時間です。


本日の食材はこちらクラスボアです。


クラスボアとは主に草原に出没するイノシシみたいな見た目をしたモンスターです。


群れで生息しているんですがとても鼻のきくモンスターなので狩りの時は気をつけましょう。


まずは下処理からしていきます。

まずは捌いていきます。


裁き方は豚とほぼ同じでーす。

まずは血抜きをしていきます。


水または氷水を魔法で出して素早く洗いましょう。俺は魔法を習っていないので井戸から組んできます。


ーー血抜き後ーー


水気を拭き取った後は角煮を作っていこうと思いまーす。


まずはお肉をある程度の大きさにカットして焼き目を少しつけていきます。


ここで魔道具を使います。この魔道具はファイヤーリングと言って、下級炎魔法くらいの火を出せます。


焼き目をつけた後はお肉を茹でていきます。


クラスボアとてもくさい魔獣なのでこの時に長ネギを入れることを忘れないでください。これを弱火で1時間くらい待ちます。


ーー1時間後ーー


だいぶお肉が柔らかくなってきたので火を消して1時間半ほど粗熱をとっていきたいと思います。


では食材を切ります。お肉と生姜とニンニクを今回は入れようと思います。


その後は煮汁に絡めていきたいと思います。


鍋に醤油、酒、砂糖を入れ中火で煮詰めます。アルコールを飛ばしたらお肉を入れます。


4〜5分ほど煮汁を絡めてニンニクと生姜を入れて煮込んでいこうと思います。


弱火にしてキッチンペーパーを被せたいところなんですが、そんなものはないので布を被せたいと思います。50分ほど煮込んでいきます。


煮込んだ後は蒸らしていきます。火を止めて30分以上蒸らします。


ではその間にお米を炊きたいと思います。

この世界は角煮というものはないらしく日本食という概念はありませんが、お米があって安心しました。


お米を鍋に入れお水を入れ炊いていきます。

どんだけ煙が出ても開けてはいけません。これがお米を炊くときの基本です。


お米が炊けたら火を止めて10分間蒸らします。開けたらすぐお米を混ぜましょう。


お米と角煮ができるまでに味噌汁を作りたいと思います。これがガーメールが作ってくれた赤味噌です。


おそらくこだわって作ったのでしょう。勝手に使ったら○○○○。怖いです。


もちろん使いたいとは言えなかったので、昨日俺とルークで作った白味噌を使っていきます。

まずは出汁を取りたいと思います。 


まずは魚を釣ります。魚から出汁を取りましょう。釣った魚に塩を振り水気を拭き取ります。 


次にボウルに魚を入れお湯を回しかけます。その後に残っているウロコ、血合い、ぬめりをしっかり取りましょう。生臭さを消すための作業です。


鍋に水と酒と魚を入れ中火にかけます。アクを取り除き一回魚を取ります。


その後にニンジンと豆腐を入れたいんですがないので厚揚げと大根を入れまた魚を入れます。


10分ほど蓋をして旨みを引き出していきます。そしたらお味噌をお玉の上で丁寧にとき味噌汁完成。


ご飯も炊けてついにクラスボアの角煮も完成しました。


料理は宿の人に一旦預けて俺は斧を持って森まで走り木を切り倒し、木の皮を剥ぎ、木を割り細かくして、板を作り、板を割りさらに割って箸を作る。


ついでに余った木で箸置きを作る。これでやっと日本食の完成だ。


余った食材はガーメールに冷凍保存してもらおう。


あれ?俺は何をしてるんだ?


クッキング〜異世界行っても調理する〜





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