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バルキーノ  作者: sherry
21/44

第十六話 新居パート1

いろいろ忙しくてなかなか更新できませんでした。

すみません。


by sherry

何とか一晩は無事に寝泊りすることができ、ほっとした。


まあ部屋は3部屋をぶち抜いて7人で使ったので異様なまでに広かった。結局夜中も何もなく、安心して眠ることができた。


今日は予定通り軍の基地のほうに向かう。そんなに距離もない。ちなみに朝食はビュッフェ形式、案の定リュウとユウイチはホテルが赤字にならないか心配なほど食べていた、が今も夢の中で食べ続けているようだ。


軍の門が見えてきた。案の定門の前にはお義父さんが、、、基地の中に入ろうとしたところで、何もなかったかとしつこい大人1名が案内係として車に乗ってきた。


ざっくりと3時間くらい、基地の中を見て回った。中にはジムやらプールやらボウリング場やらスーパーやらアパートやら学校まである。


どうも兵士の一部はこの基地の中に住んでいるようだった。


この中の一角、芝で覆われたスペースにその建物は建っていた。外見は同じ、よく見慣れた建物がそこにあった。


しかし、その建物は・・・


「アジトって、こんなに大きかったっけ。」と嫌味たっぷりにナナミ、

それに対して「だって土地有り余ってるから、、、」と困ったようにお義父さん。


そう、その建物(アジト)は、周りの5~6階の建物と肩を並べるほどの大型ショッピングモール並の大きさだった。前の建物が地上2階、地下深い1階だったので、単純に高さ3倍、建築面積は9倍と異様な大きさ。


内装も、様々なオプションが増えていて、メインのスペースは全く大きさも変わらないにもかかわらず、3階以上はジムやプール、地下も3階まであり、武器庫までしっかりと整っている。



そんなとんでもない建物の説明をざっくりと受け流した後、早速玄関から中へ。


ドアも見た目は普通だが、暗証番号やらカードキーやら網膜スキャンやら指紋認証やら無駄にたくさんついている。しかも暗証番号も時々自動更新されるというとんでもない機能がついていた。


そんなロックを一つ一つ解除して中に入ると。男性の声が聞こえてきた。

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