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バルキーノ  作者: sherry
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手記3

「そうか、うまくいったか。」


「はい、ただ、パソコンの基盤が運よく残ってしまったようで、」


「それならなおさら都合がよい。ここにおびき寄せる餌ができた。」


「次の作戦は、」


「明後日にでもやれ、注意事項は絶対だからな。失敗するなよ。」


「承知しています。」


「ならよい、準備をしておけ」



不穏な会話が流れるこの場所は一体どこなのだろうか…



「さて、どうする、次はないと思え、ミスター××」


聞き取ることはできなかった。



彼は何をするつもりなんだ…




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