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漫画のような異世界転生!?〜チートってなんだっけ?〜  作者: ねぎとろ
第三章 始動

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第五十五話 いざ参る、冒険者試験!

えーっと、ここが会場かな?お、あれは受験者たちか?三人か、思ったよりも少ないな。でもここであってるみたいだな。てか地下訓練場ってすごいな。でも訓練場ってより闘技場っぽいのは俺の勘違いか?いや、でも漫画とかだと通報者のラノベで追放して落ちぶれたやつと逆に追放されて評価が爆伸びした主人公が戦う場所といえば地下の闘技場みたいな場所って決まってる感じするし訓練場もこんな感じなのか?まぁそういう感じなんだろうな。


「お前も試験を受けにきたのか?」


ん?俺に言ってるのか?


「ああ。俺も受けにk…ってああ!?」


宿屋の時の怖い顔したいい人じゃん!!ん?でもこの人もう冒険者だって言ってたけどどういうことだ?


「もしかして試験官か?」

「そうだ」


なるほど合点がいったわ。てか試験管とか任されるのって大抵どんなラノベでも結構強い人とか実力が認められてる人のイメージがあるけどこの人、もしかして結構強かったりするのか?


「おいお前!この人に失礼だろ!?」


え?そんなにすごい人なのか?ただの強面で、声もいかついけど中身はいい人みたいなおっさんじゃないのか?


「そうよ!この人は新人潰しの多いこの界隈でのいわば神みたいな人よ!?」

「そうだぞ!それでいて実力もミスリル級という折り紙つき!!こんな人冒険者の中でもいないぞ!?」


おおう、冒険者志望の皆さんから非難轟轟じゃありませんか。まぁでもそんだけ信用と信頼があるってことか。でもラノベの読みすぎでかそういう人ほど信じられねぇんだよな〜。これは見た目で判断する俺の悪い癖か?いーや絶対にラノベ読んでる人だったら聖人ほど疑うね。…まぁこれはただの言い訳だけど。


「てかこの人この人言ってるけど誰なんだ?」

「「「「センリャさんだ!!!!」」」」


おおう。こういう時の団結力すげぇな。それほど慕われてるならある程度は信頼しても大丈夫そうか。


「これで受験者は全員か?」


てか今更だけどよく俺が受けられたな。それだけベストタイミングだったって考えたいけど神が敵だと分かった以上何らかの力で操作されてる可能性が捨てきれないのが何ともなぁ。まぁここは乗ってやるか。全てのことを疑ってもキリねぇし。


「さて、全員のようだな。あとはもう一人の試験官が来る予定だが…」

「すまないね。遅れてしまったようだ」


な、な、なんか来たー!なんだこのキザ臭がプンプンするやつ。こんなのが試験官?こいつのポジションとか主人公最強系の主人公に楯突く感じで自分の実力を自慢してて結局気に食わなくて主人公と決闘して負けるかませ犬役だろ!…もしかしてこいつ本当にかませ犬なことがあるのか?でもそんなこと考えたらこいつがほんとにかませ犬にしか見えなくなってきたな。まぁ試験を受けてれば人間性もわかるか。


「では試験官も揃ったところで今回の試験説明をする。こんk「今回の試験はおおまかに二つに分けてある!」


うわぁ。完全なかませ犬役に向いてるキザ野郎だ。自分が強いと自慢してくるけど実際はあんまり強くないタイプだ。これはもう確定ですわ。これがかませ犬じゃなかったらラノベのテンプレをこの世界に叩き込んでやるよ。


「まぁず一つ目はッ!」


ここで横目で視線を送って丸投げか。なるほどもうこいつは完璧にフラグが立ったな。こいつはキザでバカな野郎だ。だって周りを見てみろよ。受験生全員が白い目で見てるぞ?それでいいのかほんと。


「…まず一つ目だが魔法を見せてもらう」


その無茶振りに答えた!!これは迷いようもなく聖人だ!いや、これなら周りの奴が神と崇めるのもわかる、これは本物の優しい聖人だ!!ここまで素晴らしい人材がこの国に、いやこの大陸にいたとわ。いやはや、世界は広いですな。


「そして「二つ目はッ!!「銅級の依頼をこなしてもらう。この依頼に関しては受験生でパーティーを組んでもらって構わない」


さっすが、もう適応してる。さすがセンリャさんだ。もう俺はこの人を慕うことに決めた。いや、慕うというより尊敬と憧れか?こんな変なやつと組まされたというのにそれに適応してさらに無茶振りも捌き切る、これは神技であり、誠の大きな器を持ってるようなやつにしか不可能だ。つまりセンリャさん=神って方程式が今出来上がったわけだ。それに今のところは洗脳とかもしてきてないしな。つまりこの人はただの聖人ってわけだ。再認識できたことでこの世界で信じられる人が増えた。さて、考えは固まったし次は試験のことなんだけど魔法か〜。俺使えないけど大丈夫なのか?結構致命的だと思うんだけど。一応聞いてみるか。


「あの、俺魔法が使えないんですけどどうしたらいいですかね」

「ほう」


ん。前言撤回、こいつただのかませ犬じゃない。めちゃくちゃってわけじゃないけど強いな。ただのキザ野郎ってわけじゃないってことか。これはラノベで言う貴族なことを自慢して自信家っぽいけどめちゃくちゃに強いタイプで結構博識であり、重要な判断を間違わないタイプのの希少なやつだな。まさかそのタイプを引き当てられるとは。俺の人間運はすげぇな。まぁそれでもこいつのキザ部分は嫌いだけどな。


「魔法が苦手な者や、近接が得意な者は模擬戦を行って決める」

「でもセンリャさんって魔法使いでは?」


何?このいかついガタイと見た目で魔法使い?…世の中広いもんだ。


「だからこいつがいる」

「てか今更ですけどその人誰ですか?どこかで見たような…」

「む?この僕の名を知らないとな?では教えてやろう!僕の名は!『閃光』のミカレだッ!!」


…誰だ?俺は知らなくとも他のやつも驚いてないってことはそこまで強いやつとか有名なやつじゃないってことか?いや、でもこいつは多分強者だろうしカッコつけて言ってた閃光ってのは二つ名だったりするのか?だったらこいつは結構有名なはずだけど。


「『閃光』!?」「マジで?」「なんでそんな大物がいるの?」


おいおい周りの反応がすごくなってきてるけどもしかしてすごいやつなのか?俺的にはこいつが強い判定なのが気に食わないんだけどな。


「てかあんた階級どんくらいなの?」

「ん?僕かい?これでもそこそこの実力者として通っていてね。僕の階級はアダマンタイト級だよ」


アダマンタイト級か。えーっとアダマンタイト級は…下から鉄、銅、銀、金、ミスリル、アダマンタイト…え?こいつ普通に高くね?だってこの上にはあとオリハルコンとチタナイトしかないんだろ?ってことはこいつ普通に強くね?マジで?こいつが?と言うかこのキザ野郎ことミカレの階級のせいで薄れてたけどセンリャのミスリルも結構高くないか?だって真ん中より上なんだろう?普通につえぇじゃんか。


「まぁ、これでこいつの実力はわかったと思う。自己紹介も試験の内容も話終わったことだし試験を始めるぞ。まずは魔法からだ」


あのー。みんな驚いて固まってるんですけど。まぁこの世界の人からすればアダマンタイト級とか住む次元が違うくらい強いかもだしな。そうだったら固まるのも当然ってわけだ。まぁ何はともあれ今から試験だ。気を引き締めて最短でオリハルコンに行くためにいっちょ本気でやるか!

どうも。ねぎとろです。今回遅れたのはマッジで用事があったんですよ。ほんと、マジで。めちゃくちゃ疲れて『今日は休日だ!』っと思ってだらけてた自分も悪いですけどそれでも疲れてたんですよマジで。それに明日もおんなじくらいに疲れることがあるって知ってたらだらけたい気持ちもわかってくださるのではないでしょうか!?わかるでしょう!?激動の狭間にある休息の時間がどれだけ大切か!普段のあなたたちならばわかるはずです!!お願いですわかってください!!そしてそれでも今日中投稿をした自分を褒めてください!このお話を読みまくって褒め称えてください!!そして次の話は多分GW最後の日に出ると思うのでそこのところはよろしくお願いします!そして次のお話も絶対に読んでくださいね!お願いします!!それでは次の話で!あと『これだけ時間守れないくせに仕事できるのか』って思った人!普通に傷つきます!時間管理ができないのが自分でもわかっているので!言いたいこと言い終わったのでそれでは!

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