登場人物と設定
主な登場人物
主人公
アツミ・クリスティーナ・ヴァレンタイン
(0~5才)
中身は、現代を生きた日本人女性(享年28)
オタクであったため、多少の知識あり
典型的な日本人の見た目だった
転生後は、銀色のストレートの髪に、青色(勿忘草色)の瞳
真っ白な肌、桃色に淡く色づく唇をもつ
洋風の顔立ちで、白人に近い容姿をしている
幼少期は、小さな妖精さんと言わしめるほど、可憐で儚い美少女の姿をしている
少女から成熟した女性までは、天から舞い降りた天使のようだ、と形容詞される
中身は基本的に変わらない
ドロップ:七色の光を放つクリスタルで、形は涙の形をしている
属性:全ての属性に適性あり
ランク:神石
父親
アラン・ラピスラズライド・ヴァレンタイン
(25~30)
美しい銀色の髪に藍色の瞳を持つ、長身で細めの体格
冷たく、感情に乏しい顔だが、とても美しい
現代で言うところの、白人男性の成長期前の危うげで中性的な印象の容姿をしている
本当は妻と子供を愛するだけの、ただの男なのだが、貴族として王家に仕える人間としては、恐ろしく冷酷非道な顔を持つ。
ドロップ:キラキラと燐光を発するラピスラズリで、カボションカットの形
属性:基本的に全ての属性を使用できるが、水と闇魔法の適性は郡を抜いている
ランク:王石
母親
ツァオメイ・ネフライディア・ヴァレンタイン
(22~27)
漆黒の美しい黒髪に、濡れ羽色の瞳を持つ、折れそうに細い腰と、相反するようにたわわに実った果実を胸に持つ、現代で言うところの、アジア人特有のエキゾチックな雰囲気の美しい女性
夫と子供が一番の、見た目とは裏腹に、大人しい大和撫子のような、良妻賢母である。見ざる、聞かざる、言わざるを守り、夫に従っている。
ドロップ:淡い色合いの翡翠で、握りこぶし位のサイズの美しい円球の形
属性:木と光、水の属性の適性は基準より高く、その他はかろうじて下級魔法が使用できる位の適性しかない
ランク:希石
使用人達
執事頭ジョシュア
(48~53)
有能な男で、アランからの信用も厚い
見た目は、現代で言うところの、ダンディなイギリス紳士で、やや白髪混じりの美しいブロンドに、メープル色の瞳を持つ。
奥様付き執事シリウス
(29~34)
ほやほやした雰囲気の優しそうな、長身の男
こう見えて、屋敷の諜報係でもある
見た目は、現代で言うところの、白人系の優男が執事の制服を着ただけ、焦げ茶色のパーマのかかった髪と、少し翠の入ったヘーゼルナッツの瞳を持つ。
メイド頭メリーナ
(38~43)
有能な女性で、家族からの信用も厚い。有能さから、ジョシュアの妻であることを惜しまれるほど。
見た目は、現代で言うところの、イギリスの淑女で、ふっくらとした体型が相手に安心感与える。ブロンドヘアーに、チョコレート色の瞳を持つ
メイド達
ファルマ
(26~31)
現代で言うところの、エジプトのオリエンタルビューティー
浅黒い健康的な肌と、真っ黒なボブヘアー、金色に輝く猫みたいな瞳を持つ
ランメイ
(23~28)
現代で言うところの、アジアンビューティー
黄色人種だが、真っ白な肌と、漆黒の美しい黒髪に、黒曜石を嵌め込んだ瞳を持つ
ツァオメイが輿入れの際に、一緒にやって来た
ヴァネッサ(バネッサに非ず)
(17~22)
現代で言うところの、アメリカン美女
スタイルが良くて、ボン、キュッ、ボンの体型
少しくすんだブロンドに、空色の瞳を持つ
物語が進むにつれて、その都度設定を書いていきます
クリスタリア王国
大きな大陸のやや下側中央に、セントラル市街と呼ばれる王宮を中心とした城下街があり、そこに文化や政治の中心がある。
また、様々な地方都市が大陸のそこそこに存在し、王家を筆頭に存在する単一国家である。
様々な人種存在し、中には同じ人種で固まって独特の文化を築いていく地方都市もある。
(ツァオメイやランメイの故郷である、ユエ(月)などが顕著である。現代で言う、中国の良い歴史文化を受け継ぎ、茶やカンフーなど、独特な雰囲気である)
世界
地球の現代で言うところの、日本の辺りに広大な大陸が広がり、それ以外は、小さな島が存在しているだけで、あとは海が広がっている。
魔法文明が栄えており、科学や化学の力は一部を除いて衰退の道をたどっている。
通貨は偽造防止のため、紙幣と硬貨を用いる。単位こそ、<円>ではないが、日本円と同じように、種類がある。硬貨は、1・5・10・50・100・500の6つ、紙幣は1000・5000・10000の3つあり、単位はステラ。
王族、貴族、民の3つに原則、市民階級がある。貴族には爵位があり。貴族間でも階級がある。
言語については、統一言語を用いており、様々な言語が複合して出来ている。英語に、日本語、イタリア、フランス語、中国語にギリシャなどなど。口から出た言語は、どれであれ全員が理解できるのは、ドロップの性質によるもの。
魔法文明
始祖の乙女が地上に舞い降りたとされる、アルコバレーノ暦元年の時より、魔法という概念と学問としての研究、そして日常生活を送るライフラインとして使用されている。
胸のドロップが、魔法を行使する際に必要で、ドロップによって適性の有無、下級~最上級のランク付けされた魔法の使用の有無が別れる。
エレメント(属性)は、火・水・木・金・土・光・闇に分類されており、無属性として風、時のエレメントがある。
ドロップ
胸に抱く宝石のこと。その宝石のレベルなどにより、ランク付けされている。
聖石、王石、希石、宝石、星石、玉石、原石の7つにランク付けされており、乙女のドロップのみ神石と呼ばれる。
ランク付けは至ってシンプルで、宝石の価値、レア度、希少性、により決まる。魔法の腕を磨くことで、ドロップも磨かれていく。
産まれて1ヶ月ほどで最初のドロップ検査があり、専門の測定魔術師の元へ向かい、公平な検査を受ける。以降、年齢の区切り毎に検査を受けることが義務づけられている。
0・5・10・15・20の年齢に上がった際に、専門機関で検査後、ランク付けされ、ランクにより一部生活が制限されたり、優遇されたりする。
分かりにくい部分があれば、追加で説明します




