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発覚

あれ以来、白猫は俺から離れなくなった。

可愛いから全然良いけどね。


黒猫も、ちょくちょく 顔を見せてはシロの猫パンチを食らっていた。


可哀想に脈は無いな


「この子、毛並みも良いし良い所のネコなのかしら」

レジーナさんはシロを眺めながら言った。


「でも 首輪もして無いし野良猫じゃないんですかね?」


「お前ら、またサボって居るのか」

レジーナさんは反論する

「仕事は、ちゃんと終わりましたー

今は休憩中ですー」

夫婦漫才かよ。


「ロベスさんとレジーナさんは仲の良い

ご夫婦ですね。」


「俺は独身だ。」


「私だって独身ですよ。レイさん失礼ですよ。

私は、こんなムキムキの筋肉バカはタイプじゃ無いです。」


「俺だって、こんな貧相な胸の女はタイプじゃない」


「なんですって」


2人は、またケンカを始めた。


てっきり、ご夫婦かと思って居たのに


なんと幼なじみだった。


要するに、もうくっつけよ

お前らってヤツだ。


さあーて夫婦喧嘩は放っといて

そろそろ仕事に戻るか

今日も平和な日々は続いて行くのだった。


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― 新着の感想 ―
こういう時に主人公に懐く動物は、何かしら主人公と無関係ではない事情があったりするのですが、果たしてこの世界ではどうなるか…気になります。
記憶喪失だけど周りのイチャイチャにまで反応を示せるまでメンタルの余裕を取り戻せてますね主人公。 故に、記憶が戻った場合とその後が楽しみで且つ不安ですね。
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