↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
32/42

グレシルラント幹部会議

都市管理長を含む幹部が集まって居た。

「なんて事だ

街中に魔獣が来てしまい

殺されるとは」


「だから言ったんです

ダンガルを捕まえるべきでは無いと」


「今更なにを言って居る

ダンガル捕縛の命令は全会一致だっただろ

ダンガルがウチのポンコツ守備隊に捕縛される訳が無いと言って居たろ」


「だが万が一、捕縛されたら領主様に露見しない様に手を打つハズだったろ

暗殺する事など聞いて居ない」


「暗殺は私の命令では無い

ちゃんと逃走の手助けはした」


「なら、なぜ殺されて居るんだ」


「私が知るか」


「折角ダンガルを通じて魔獣共に貢ぎ物と貿易の利益で魔獣共が何年も大人しく成ったのに」


「そんな事を今更、言っても仕方無いだろ

それより魔獣共はグレシルラントを襲って来るだろうか?」


「襲って来るに決まって居るだろ

連絡役を殺されたんだぞ

報復するに決まって居る当たり前だ」


「グレシルラントの騎士隊と守備隊では

防ぎ切れないな」


「当然だ騎士隊は我々の守りに使う

守備隊だけで魔獣共を倒せる訳が無い」


「魔獣の大群が確認されたと報告して

領主様に援軍を要請しよう」


「それしか無いな」


数日後、グレシルラント幹部会議


「援軍要請は断られた

今、領主様は王都付近まで迫って居る魔獣の大群の討伐に出て居て我々に援軍を送る余裕は無いそうだ

今の戦力でグレシルラントを

死守せよとの御命令だ」


「魔獣に対する厳戒体制を敷く」


「我々の身の安全だけは確保しなくては」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。