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診療所生活

俺は診療所で治療をしながら

ロベスさん達の仕事を手伝って居る。


仕事は料理や洗濯や掃除等だ。

ここで1つ分かった事が有った。

俺は、とても不器用だったのだ。


もともと不器用なのか記憶喪失で記憶が無く成ったから不器用なのか?

なんだか、もともと不器用な気がする。


まあ、数週間も働いて居れば、

そこそこ仕事が出来る様に成った。


そろそろ仕事を捜しに行かないとな

俺に出来る職業は料理、洗濯、掃除、

家政夫さんかな?

俺は一体何が出来るんだよー


そんな事を考えながら診療所を彷徨く

レジーナさんの居る部屋に入る。

「レジーナさん仕事は終わりました。」


「レイさん、ありがとう

そこで、お茶でも飲んで休んで居て」


俺はレジーナさんにも、お茶を入れて手渡した。

俺のお気に入りのハーブティだ。


「ありがとう」


彼女は診療所の帳簿の処理をしてた。

「アレ?レジーナさん、そこの計算間違っていますよ。」


「え、本当だ。

凄い、ひと目で分かるなんて」


「たまたま目に入って分かっただけです。

あと帳簿の書き方も、こうすれば分かり易く成ますよ。」


「レイさん もしかして良い教育を受けて居る人なのかも

帳簿の仕事も手伝ってくれる。

お願い

私、苦手なの」


「ええ、構いませんよ。」


俺には帳簿作成の能力が有るらしい

帳簿作成士にでも成るか

そんな仕事が有るか分からんが


これで出来そうな職業が二つに増えた。


自分の事を知る日々は続いて行く

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