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逆転
俺は今、帳簿を作成中だ。
「レイさん、お茶でもどう」
帳簿作成をする様に成ってレジーナさんと
立場が逆転してしまった。
「ありがとうございます」
俺は、お気に入りのハーブティに口を付ける。
この仕事が終わったら仕事捜しに
職業斡旋所に行きたいのですが、
よろしいでしょうか?
「えーレイさん、このまま この診療所で働けば良いのに
いや、むしろ働くべきよ。」
後ろからロベスさんが近付いて来る。
「あ」
レジーナさんの頭がアイアンクローの餌食に
「それは、お前が帳簿作業をサボりたいだけだよな」
「痛い 痛い頭が割れるー
記憶喪失になっちゃうからヤメてー
ごめんなさい」
あ、アイアンクローが終わった。
「レイくん、その仕事が終わったら
仕事捜しに行っていいぞ」
「あ、ありがとうございます。
そうさせて頂きます。」
俺は涙目のレジーナさんを横目に
手早く仕事を片付け
職業斡旋所に向かうので有った。




