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祝勝会

街の居酒屋を貸し切って祝勝会は開かれた。

ギルバートさんの挨拶から始まる

「今回は、みんな ご苦労だった

乾杯」


「乾杯

いえーい」


「これで胸糞悪い奴隷商人は一掃されたな」


「あいつらの財産も没収して街の財政も潤ったらしいぜ」


「攫われてた子供たちや正規に奴隷に成った子供たちも親元に返されたらしいな」


「なんでも逃げ出した奴隷商人達は皆殺しにされたらしい」


「指名手配犯のダンガルもヤラれたらしいな」


「でも、なんで?殺されたんだ?」


「さーな権力者にでも消されたんじゃねえのか」


「権力者 こえーなハハハ」


「お隣いいですか?」

ローラが話し掛けて来た

「ええ、構いませんよ。」


「レイさんが、ダンガルを捕まえたそうですね

流石です」


「そんな事、無いですよ

仲間のお陰です

ローラさん、こそ街での大活躍おめでとうございます」


「レイさんの教えのお陰ですよ」


グッドマンも声を掛けて来る

「レイ俺と飲み比べ勝負をしようぜ」


「分かりました

やりましょう」


「ぷー、グッドマン余計な事を」


「もう無理です」

俺は、また負けた

「ガハハハ、まだまだだな」


ローラはレイとのジャマをされて頭に来て居た

「グッドマン私と勝負しなさい」


げ、マジか、俺も一杯一杯なんだが女の勝負から逃げ出したらカッコが付か無いだろ

「おうよ、ここで辞めたら男が廃る

ローラ掛かって来い」

グッドマンは、酔い潰れて負けた

「レイさん、仇は取りましたよ

ご褒美下さい」


タダ酒のせいか

みんな酔い潰れ夜は過ぎて行く


翌朝、俺は目醒めた

見覚えの無い部屋

隣に居る裸のローラさん

何も無いハズだ


「うーん」

ローラさんが目醒めた

「レイさん?

キャー

どう言う事ですか?」


「落ち着いて、取り敢えず落ち着いて

状況を整理しよう」


2人とも記憶が無かった

どうやら飲み会の近くの宿屋に泊まった様だ


なぜか?2人とも裸?

恐らく、風呂に入り裸のまま眠ったのだろう


状況から判断して、

男女の関係は無い様だ多分……


「もし、何か有れば責任は取ります」


「何か有ったら責任を取って下さいよ」


「はい」


酒は飲んでも飲まれるなと心に誓う


何が有ったか真相は未だ 闇の中だ。






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