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八星の奥へUターン  作者: セカイエーゼロ?
第1章:かき氷にブラッドオレンジのシロップをかける
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ネタの回

人物紹介?

【ノチーノ・ホンモー】

あまり考えずに作ったキャラクター。

チオニスに瞬殺されたけどめちゃくちゃ強い設定(八星クラス)。

表向きでは善人ぶって裏ではXとかで叩いてるタイプの人。

ハクーバと違い、モテたいのではなく、有名になりたいと思っている。



【フレイジス・コルエス】


「こちらギルドの報酬になります。」


「ありがとうございます。」


俺はアイテムボトルに入っていたドロップアイテムを渡し、お金を受け取った。

あの出来事が起きてから、力を出せば左目が黒くなる。

いずれもっと強くなれば、ずっと黒目のままになるのか……?


「だが、それより……」


俺を助けたのは誰だ……?

ギルドから出たその時。


「ねぇ、”ダンスアイドルプロジェクト”って知ってる?」


「凄い事をやるらしいね!”アイドル”って何?」


「さぁ……?」


近くにいた同じ学園の女子が話をしていた。

俺はギルドに置かれていた無料で貰える新聞を手に取った。


『ダンスアイドルプロジェクト始動!イケメン強者が踊り狂う!』


……何だこれ。


『リーダー:ノッチー メンバー1:メイ、メンバー2:ンバー、』


このプロジェクトのメンバーと思わしき人物の名前と顔が載って……


『メンバー3:ミカミン』


「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」


……ナニシテンノアイツ?



(~十数時間前~)


【チオニス・フエーラー】


「はっ!?ここは……」


僕はあの後、ノチーノ・ホンモーと名乗る男を担近くの茂みまで運び、起きるまで待った。


「あっ……」


ホンモーは少し驚いた表情を見せていたが、すぐに笑顔になった。


「あ、あちゃー、油断しすぎたなー!君に勝たせちゃったなー☆」


……最上級のクラスの人がこんな負け惜しみするんだ。


「……そうだ、君に提案があるんだったね!」


「あ、ハイ。」


「僕たちと……」


一体何を……?


「……アイドルになろう!」


「……え?」


「はっきり言ってね、僕を知らない人間は死んだほうが良いと思うんだ。」


「……え。」


頭おかしいなこの人。


「でも、僕だって人殺しは好きじゃないし、実力で有名になりたいんだ。」


「……城の前で大罪でも犯せば有名になるんじゃないですか?」


「絶対しないわ!」


……少しおふざけ半分で言ったらノリ良く突っ込んでくれた。

ノリが悪い人は基本、有名になれないからね。


「はいはい君は今日からアイドルね!集めたメンバーを紹介するからこっち来なよ!」


「……勝手に決めないでください。」


「……皆実力は七星以上だよ。」


「……アイドルって何するんですか?」


「お、少し乗って来たね!ダンスだよ!」


ダンス……覚えなきゃいけないの面倒臭そう。


(もう吹っ切っちゃえよ!2()()()()()()()に近づけば引退すればいいんだからよぉw)


クロちゃんも乗り気だ……

まぁ、メンバーが全員フレイジスより強そうなのは興味があるし、吹っ切れてみよう。


「……やろうかな。」


「いいねいいねぇ!じゃあニックネームを決めてよ!本名じゃアイドルっぽくないからさ!」


有名になるのにニックネームを使うんだ、本名は知られなくてもいいの?

まぁどうでもいいや、僕はその七星クラス以上の実力を持つメンバーに興味があるだけだし。


「そうですね……」


「タメ口で全然良いよ、僕が年上に見えてるようだけど、18だからあまり年齢変わらないんだ!」


「……そうだね……じゃあ……ミカミン!」


「ミカミン……?なんでそんなニックネームを?本名と1ミリも関係ないじゃん。」


「……ニックネームだから別にいいでしょ?」


「まぁ、そうだね!じゃあこれから頼むよ!」


”ミカミン”というニックネームの由来はしっかりあるけど……

僕はそれを()()()()()()()()()()()()


……唐突すぎる展開だけど、アイドルをすることになってしまった。


どうか私に……星という恵みを……

あげたくないという人はブックマークしてくれるだけでも嬉しいです。

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