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八星の奥へUターン  作者: セカイエーゼロ?
第1章:かき氷にブラッドオレンジのシロップをかける
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初めての敗北

展開が思い浮かばないと同時に大量の課題が襲い掛かって来る。5月になったら収まりそうですけど。

あとどうでも良いですけど9話位で終わる短編小説の案が頭の中に浮かんでます。



【フレイジス・コルエス】


「……はっ!?」


ここは……どこだ……?

俺は……あいつを倒せた……の……


(ポタ……ポタ……)


……か!?


目覚めた時には、もう全てが終わっていた。

ボスモンスターは影も形もなかった。

そして、俺が持っていたアイテムボトルには……


「……っ!?」


ドロップアイテムが色々と入っていた。


「これは俺が……?」


俺のあの攻撃で、倒せたのか?

だとしたら、とても嬉しいんだが……


(ポタポタ……)


そういう訳でもなさそうだ。

何故()()()が聞こえる?何故床が少し()()()()()


「俺を助けたのか……?一体誰が……?」


水たまりに俺が映って……


「……ん?」


俺の左目が……黒くなっていた。



【チオニス・フエーラー】


「……滞空魔法って楽しいね。」


(……俺も久々に家から出たからワクワクしてる。)


クロちゃんはずっと家に引きこもらせてたからね……


(……1()6()()()()()()()から変わってるな。まさかお前が人の為に遠くの国に買い物に行くとは思わなかった。)


「……だってフレイジスは」


「やぁ君!ちょっと止まってくれるかい?」


「……?」


誰こいつ……滞空魔法で空飛んでる……


「君が話題のチオニス・フエーラー君だよね?」


「……どちら様ですか?」


「僕はギルドの八星クラス、ノチーノ・ホンモーだよ。」


「八星……クラス……?」


この世界に()()()()()()()()()()と言われている……?


「そう。君はまだギルドに入ってないけど、七星クラスの実力があるって風の噂で聞いたからね。」


「あ、はい、そう……」


「君に提案があるんだけど、その前に僕と手合わせしてくれないかな?」


「……僕が?」


「こう見えて僕は生まれてきてから一度も負けたことがないよ。それに君も誰にも負けない位強いと言われてる。どっちの方が強いか気にならないかな?」


「……。」


(良いんじゃないか?)


クロちゃんが提案する。

まぁ確かに、八星クラスというのが本当なら、久々に……


「じゃあやろっか!」


「……っ!?」


急に襲い掛かって来た。



【ノチーノ・ホンモー】


僕は許せなかった。

僕より有名になりそうな男に。


僕は許せなかった。

僕を知らないこの男に。


「はぁっ!」


蹴りが決まっ……


「……なっ!?」


か、体が……動かない……?

一体何が、僕を固めて……


「はっ!」


「かはっ!?」


これが……瞬き攻撃?

俺が……負ける……?



【チオニス・フエーラー】


「……大した事ないね。本気出したら一瞬だった。」


(……その能力を直で見たのは久しぶりだな。△魔法を。)


「こんな魔法、凄いありそうだけど、この△△にはないらしいからね。」


どうか私に……星という恵みを……

あげたくないという人はブックマークしてくれるだけでも嬉しいです。

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