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主人公にも安息を  作者: マト4
夏季大会編
59/141

EXP.59 雨のち晴れ その6

読んでて……パクリっぽいなと思います。


同じ事を思われてる方もいるかもしれませんが、この先を変えていきますので。


お付き合いお願いします。

ー回想シーンー


他のチームの情報を元に作戦を立てるのは難しい。


何故こんな事をしているのかと、リーダーだから作戦立ててね〜、とシアさんとカレンに言われたからである。


因みに林には、すいませんを言い続けられた。


はあ……どうしたもんかな……これ……。


「頑張っているね!」


「し、シアさん!?」


「お困りの君に新しい情報を持ってきてあげたよ!」


「ありがたいんですけど、ちょっと酔ってませんシアさん?」


少し顔が赤いシアさんの話だと、滋賀選手はエクストラスキル『直感』を持っているらしく……五分の三の確率で勘が当たるらしい……?


「それも考慮しなきゃいけないのか……」


「私はもうログアウトして寝るよ……」


「あ、ありがとうございまし……て、もう寝てるんですね……」


シアさんはメニューを開いたところでうつ伏せに寝ていた。


ー回想シーン終了ー


あの情報が無かったら負けてたかもな……。


防御シールド形態モード、林!」


「じゃあな……消し飛べっー!!」


滋賀選手は散弾銃ショットガンのトリガーを引いた。



【滋賀 視点】


自らが放った銃声……そして、それをも上回る落雷の音。


それが迫るのを感じる。


今からじゃ避けようも無い。


まさか初出場の奴らに負けるとは……。


唇を噛みしめる。


次は……次こそは……、


『電光一閃・疾輝』


雨雲をも断ち切る雷撃に身体を蝕まれていく中、


勝ってみせるからな。


その一言を胸に刻み込んだ。



【アカクラ視点】


「ここでユウキ選手 滋賀選手LOST! トーマ選手はリタイアの為、試合終了」


画面に点数が表示される。


『Requiem』 3+2点

『Sniper』 2+2点

『Runner』 2点

『Lucky』 1点


「リタイアは生存点と見なし、加点となります」


「いや〜良い試合でしたね〜」


「そうですね〜、解説お願い……って次試合だ!? 後はお二人にお任せしまーす」


リオさんは嵐の様に去って行った……。


「と……言う訳で、二人で解説します」


俺が繋ぎ、キルマが解説を始める。


「やはり、『Requiem』の開始直後の2点が大きかったね」


「ああ、あえて一人が目立ち他の二人の影を薄くしたのが勝敗を決めたと思うよ」


リオさんが居なくなったので、口調が緩まる。


「ま、お三方にはドンマイとしか言いようが無いね」


「ま、次が楽しみですね」


う〜ん……これ以上延ばせないな……。


キルマに自分の考えをアイコンタクトで伝える。


「「それでは、またお会いしましょう」」



【ユウキ視点】


「最後の最後ですいません」


「いやいや、勝ったから良かったじゃないか」


「そうだぞ、ユウキ。シアの言う通り思い詰めるのは良くない。今は純粋に勝ったことを喜ぼうじゃないか」


「はあ……」


確かに勝ったのは喜ばしい事ではあるが……自分がもっと点を取ったり最後LOSTしなければ、もっと点差を開けられたはずだ。


そんな僕にシアさんが声をかけてくる。


「そんなに悩むんなら……一緒に行くかい?」


疑問に思い、すぐに質問する。


「何処にですか?」


「ギルド……」





ご意見ご感想お待ちしております。

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