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似てる子
柳と同じ容姿をしている.........
だが、柳じゃない、髪色だって違うし、身長も小学3年生ほどの子供の大きさだ。
不思議に思って、女の子を見ているとぴくりと動いた。
「ん...」
女の子は眠たそうに、ゆっくりと瞼を開けた。その瞳も髪と同じ、白に、少し赤が混じった綺麗な色だ。
あまりに綺麗で見とれていたら、女の子の額に眉間にシワを寄せて、透き通る声、でも少しどすの聞いた声で言う、
「おい、お前、人の顔じろじろ見てんじゃねぇよ」
驚いた、この子見た目は柳同様優しそうなのに、口が悪い。
「ご、ごめん」
でもまぁ、見とれていたからって凝視していた俺が悪い。
女の子は俺が謝ったのに対してにっこり微笑んだ、
許して貰えたみたいだ。
「わっちが可愛いのは分かるが、見すぎじゃて」
(えー...自分で言っちゃうんだ...)
女の子はお尻の砂を払いながら立ち上がって言った。
「ついてこい」




