ポーラ部隊捜索
アクセル。私たちが所属する惑星、「KHO -782」が開発した破壊兵器。指定した対象を一瞬で圧縮して閉じ込める。
「アクセル起動準備。」
「アクセル起動許可承諾。アクセル発射!」
アクセルは船からこちらへ飛んできた。アクセルは二足歩行の兵器だ。自動運転のね!
「アクセルを中心に陣形を組め。」
私たちは東へ向かった。東へ進むほど霧はどんどん濃くなり、地形もずっと平らな平原だった。するとセンサーに反応があった。
「450m前方から接近して来ます」
「全員、止まれ…」
遠くからは何かが歩いてくる影が見えた。すると人影は刀を鞘から出していた。刀を出した2メートルはある巨体の侍はこちらへ走って来た。
「!?撃て!」
銃弾を一斉に撃ち始めた。しかし、侍は止まることなく弾丸を弾きながら走って来た。
「アクセル攻撃許可!」
アクセルは腕を構えた。アクセルの腕にはエネルギーが溜まっていた。しかし、侍はどんどん近づいてくる。
「ラルク!聞こえるか!」
「はい」
「私の近くに敵がいる!私を中心にミサイルを撃て!」
「…無理ですよ!危険すぎます!…がここで命令を効かないと無能なのでミサイル発射!」
その瞬間、ミサイルが大量に飛んできた。
「全隊防御姿勢!」
私の周りをものすごい爆風が襲う。侍は身体中に穴が空きミサイルの爆風を受けていた。しっかし、私の部隊は壊滅的なダメージを受けてしまっていた。大損だ。
「救護班を要請しろ。船と合流だ。負傷者を連れて海岸へ進め。」




