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僕は猫  作者: ラム肉
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安眠

「にゃ…」


この人間に貰った葉っぱもう食べられなさそうだにゃ…


体に被せて寝て明日食べるかにゃ。


よし!そうするにゃ!


――ガサガサ


「にゃ?」


にゃんか葉っぱが動いてる気がするにゃ…

アリー!


「シャー!」


己アリめ、僕の大切な葉っぱを食べようだにゃんて図々しいにゃ!


全く、さて、今度こそ寝るとするかにゃ。


――ヌルヌル


にゃんか、体が変な感じがするにゃ…


「にゃー?!」


ナメクジだにゃ!しかも僕の体に!


ブンブンッ


おにょれ、ここじゃ落ち着いて寝られないにゃ…

あそこの地面で寝るとするかにゃ…


――ワサワサ


にゃ、にゃんか体がくすぐったいにゃ…て、あぁ!


「シャーシャー」


葉っぱが無くなってるにゃ?!

ダンゴムシ!お前らか!

おにょれ許さんぞ。


ワサワサ


分かったにゃ!葉っぱはあげるから僕の体から落ちるにゃ!


ワサワサ


くそ!こうなったらあそこの水に落ちるしかないにゃ!


ザブンッ!


ふぅ、何とか取れたにゃ…


おにょれ人間僕を罠にはめやがったにゃ…

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