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(ファーブラ・フィクタイズム2)【オープス・パルマーレ】プロローグ編  作者: 羽絶 与鎮果


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プロローグ編025/【陰陽 瞳態(おんみょう どうたい)】サイト0/【存在キャラクター】1

 【キュレウィ(姉)】が自分の仲間を連れてくる事になり、ペアリングは、

 (01)【陰陽(おんみょう) 瞳態(どうたい)】&【一葉(かずは)】、

 (02)【フォヲン】/【男性】&【二音(ふたね)】、

 (03)【マクェズグィライ】/【男性】&【三菜(みな)】、

 (04)【ツグァイ】/【男性】&【四真(よつま)】、

 (05)【ウィチヴァン】/【男性】&【五良(いつら)】、

 (06)【クァイヴツ】/【男性】&【六月(むつき)】、

 (07)【トゥワヲス】/【男性】&【七瀬(ななせ)】、

 (08)【スィルヴェ】/【男性】&【八重(やえ)】、

 (09)【ジャンヴォ】/【女性】&【千春(ちはる)】、

 (10)【ファトゥアル】/【女性】&【千夏(ちなつ)】、

 (11)【キュレウィ(姉)】/【女性】&【千秋(ちあき)】、

 (12)【キュレウィ(妹)】/【女性】&【千冬(ちふゆ)】、

 (13)【キュレウィ(姉)】/【女性】を映した【西果】の【同胞の鏡】から出現した存在、【ニュイスィ】/【女性】&【千鳥(ちどり)】、

 (14)【キュレウィ(姉)】/【女性】を映した【南果】の【同胞の鏡】から出現した存在、【ミィヌァミ】/【女性】&【千歳(ちとせ)】、

 (15)【キュレウィ(妹)】/【女性】を映した【東果】の【同胞の鏡】から出現した存在、【フィグァシ】/【女性】&【千種(ちぐさ)】、

 (16)【キュレウィ(妹)】/【女性】を映した【北果】の【同胞の鏡】から出現した存在、【クィトゥア】/【女性】&【千郷(ちさと)】、

 となったが、それは3日後の話。

 その前に、

 (01)【陰陽 瞳態】&【一葉】、

 (02)【フォヲン】/【男性】&【二音】、

 (03)【マクェズグィライ】/【男性】&【三菜)】、

 (04)【ツグァイ】/【男性】&【四真】、

 (05)【ウィチヴァン】/【男性】&【五良】、

 (06)【クァイヴツ】/【男性】&【六月】、

 (07)【トゥワヲス】/【男性】&【七瀬】、

 (08)【スィルヴェ】/【男性】&【八重】、

 (09)【ジャンヴォ】/【女性】&【千春】、

 (10)【ファトゥアル】/【女性】&【千夏】、

の10組はそれぞれ、個別に【世界他外】で使用する【存在キャラクター】を見る事にした。

 全員のを紹介する時間はないので、【瞳態】&【一葉】のペアのパターンだけ中継したいと思う。

 【瞳態】は、

『おい、【一葉】。

 もちろん、他のペアよりもいいやつを出すんだろうな?

 俺は勝ちたいんだ』

 と言った。

 【一葉】は、

「私達の方で、それは同等の【存在キャラクター】を選ぼうって事になったわ。

 貴方達の操作の腕で競うのでしょ?

 【存在キャラクター】で大きく差がついていたら意味無いじゃない。

 だから、多少、違いは出ると思うけど、許容範囲のはずよ。

 後は、貴方達【プレイヤー】と【存在キャラクター】の相性なんかの問題ね。

 上手くマッチした【プレイヤー】が勝つ。

 それで良いでしょ?

 誰かに忖度した、

 誰かを贔屓したとかは無いわ。

 貴方もオマケしてもらって勝っても嬉しく無いでしょ?

 ちゃんと実力で上だと言う事を証明する。

 それが貴方が望んでいる事じゃないの?

 勝ちがはじめから決まって居る勝負で勝つ事に何の意味があるの?」

 と言った。

 【瞳態】は、

『う・・・

 た、確かに・・・』

 と二の句が付けない状態だった。

 確かに【一葉】の言う通りだったからだ。

 ズルして勝っても何の意味も無い。

 ちゃんと実力で上を証明しなくてはならない。

 こんな所で負けてなど居られない。

 本命は、あくまでも【吟芯】だ。

 だからか、確実に勝ちたいと、狡い気持ちが表に出てしまった様だ。

 その事を、素直に反省する。

 それが、良い所があまりない彼の良い所かも知れない。

 【瞳態】は気持ちを切り替え、

『すまん。

 俺が悪かった。

 じゃあ、【存在キャラクター】を教えろ』

 と言った。

 【一葉】は、

「あら、ちゃんと謝れるのね。

 よく出来ました」

 とからかった。

『おちょくるな。

 とっとと紹介しろ』

「はいはい、解りましたよ。

 じゃあ、私から少し離れて。

 今、用意するから」

『少し離れれば良いんだな?

 わかった』

「じゃあ、行くわよ」

 と言った。

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