プロローグ編024/【陰陽 瞳態(おんみょう どうたい)】サイト0/後5名
【瞳態】は、
(01)【一葉】、
(02)【二音】、
(03)【三菜】、
(04)【四真】、
(05)【五良】、
(06)【六月】、
(07)【七瀬】、
(08)【八重】、
(09)【千春】、
(10)【千夏】、
(11)【千秋】、
(12)【千冬】、
(13)【千鳥】、
(14)【千歳】、
(15)【千種】、
(16)【千郷】、
と言う元【アン・カリティクル】の女性達の名付け親になった事で、16キャラの【絶会】を開く事が出来る様になった。
それに対して、参加者は、
(01)【陰陽 瞳態】、
(02)【フォヲン】/【男性】、
(03)【マクェズグィライ】/【男性】、
(04)【ツグァイ】/【男性】、
(05)【ウィチヴァン】/【男性】、
(06)【クァイヴツ】/【男性】、
(07)【トゥワヲス】/【男性】、
(08)【スィルヴェ】/【男性】、
(09)【ジャンヴォ】/【女性】、
(10)【ファトゥアル】/【女性】、
(11)【キュレウィ】/【女性】、
となっていた。
11名で11キャラを操って戦おうと思ったが、【キュレウィ】が、
『ちょっと待って。
後5名居れば、16名でやれるんでしょ?
だったら、後、5名誘いましょうよ。
今のところ、男が8名、女が3名だから、女を5名誘いましょう。
それで8対8になるわ。
初戦は男対女でやらない?
どっちが上か?
やってみましょうよ』
と言った。
【瞳態】は、
『あてはあるのか?』
と聞くと、
『まぁね。
私達に引けを取らない女を5名連れて来るわ。
3日ほど待って貰える?』
と言って消えた。
待たされた10名は【キュレウィ】には悪いが先に、元、【アン・カリティクル】とペアを組んで、操るべき【キャラクター】を見てみる事にした。
まずは、ペアを決めるのだが、こういう事を面倒臭がるのが主催者である【瞳態】だ。
本当に適当に誘った順番と名づけた順番の組み合わせでペアリングしてしまった。
つまり、
(01)【陰陽 瞳態】&【一葉】、
(02)【フォヲン】/【男性】&【二音】、
(03)【マクェズグィライ】/【男性】&【三菜】、
(04)【ツグァイ】/【男性】&【四真】、
(05)【ウィチヴァン】/【男性】&【五良】、
(06)【クァイヴツ】/【男性】&【六月】、
(07)【トゥワヲス】/【男性】&【七瀬】、
(08)【スィルヴェ】/【男性】&【八重】、
(09)【ジャンヴォ】/【女性】&【千春】、
(10)【ファトゥアル】/【女性】&【千夏】、
(11)【キュレウィ】/【女性】&【千秋】、
(12)【キュレウィ】/【女性】が連れてくる【女性1】&【千冬】、
(13)【キュレウィ】/【女性】が連れてくる【女性2】&【千鳥】、
(14)【キュレウィ】/【女性】が連れてくる【女性3】&【千歳】、
(15)【キュレウィ】/【女性】が連れてくる【女性4】&【千種】、
(16)【キュレウィ】/【女性】が連れてくる【女性5】&【千郷】、
と言う具合に何のひねりも無かった。
こういう所が【吟芯】に、
『つまんないな』
と言われている。
【吟芯】なら、何らかのイベントみたいにするだろう。
そこが、【瞳態】と【吟芯】の大きな違いでもある。
【瞳態】は戦えればそれで良いのである。
続けて、【瞳態】達は使用する【世界他外】の【キャラクター】を見てみる事になった。
一方、【キュレウィ】は自身の居城に戻っていた。
そこには【キュレウィ】とうり二つの【女性】が待っていた。
その【女性】は、
『どうしたの、【姉さん】?』
と言った。
【キュレウィ】は、
『【妹】、あんたも手伝って。
これから大忙しよ』
と言った。
【姉さん】と【妹】・・・
何で名前で呼ばず、そんな呼び方をしあうのか?
それはこの2名の名前はどちらも【キュレウィ】だからである。
【キュレウィ】と言う名前を2名で使い回していると言う事である。
なのでお互いを呼ぶ時は、【姉さん】と【妹】と言う言い方をしている。
紛らわしいので、今後は、
【キュレウィ(姉)】、
【キュレウィ(妹)】、
と言う呼称とさせていただく。
【キュレウィ(妹)】が、
『忙しくなるってどういう事?』
と聞くと、【キュレウィ(姉)】は、
『この世界の東西南北の果て。
つまり、【東果】、
【西果】、
【南果】、
【北果】、
にある、【同胞の鏡】に私とあんたの姿を手分けして映してくるのよ。
3日しかないからあんたは、【東果】と【北果】に行きなさい。
私は【西果】と【南果】に行ってくるから。
これで、うちの戦力は6名になる。
私達が勝つわよ』
と言った。
何と、出し抜いたのは【瞳態】達だけでは無かった。
しっかり、【キュレウィ(姉)】も出し抜こうとしていたのだった。
ちなみに、【同胞の鏡】とはその【鏡】に写った【存在】と同姓で同等の【存在】が現れると言う至宝である。
1回使ったら割れてしまうため、厳重に保管され隠されていたが、【キュレウィ】姉妹はそれを見つけていたのだ。




