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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

王妹殿下の初めてのおつかい

作者:堕多雫
「ヒルデガルト、お前初めてのおつかいやってみない?」

「ぶっ飛ばされたいようですね、お兄様」

ゼラニウム王国第一王女のヒルデガルトは魔王である兄に呼び出され、冷戦状態の敵国に留学に行くように命じられる。
原因は貴族の令嬢の襲撃。
目的は敵国の懐柔。
無理難題に辟易しながらも、執事のオスヴァルトと共に敵国、マトリカリア王国へ向かう。
そこで、ヒルデガルトを待っていたものとは。

「ねぇオズ。この国、こんな簡単に懐柔されていいのかしら」

「…こちらの思惑通りに進んでよろしいかと」

妙にヒルデガルトに憧れを抱いている敵国の王子に、魔族大好き教会派お坊ちゃん!?
最難関だと思われた敵国懐柔はサクサク進んで、ついでに恋愛フラグまで立つ始末。
無事に彼女は愛する祖国に帰れるのか!
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